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2007年 06月 06日 ( 1 )

赤い迷路

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宇津井健、山口百恵の「赤いシリーズ」の第1弾となった作品である。宇津井健と山口百恵の共演は同時間帯の前作の「顔で笑って」が第1作である。

大体この金曜日の9時は「ザ・ガードマン」「シークレット部隊」といった宇津井健主演の番組が続いていてTBSの金曜9時は(「ザ・ガードマン」時代は9時半)宇津井健の時間帯と言う感じになっていた。製作も大映テレビ室でプロデューサーなども「ザ・ガードマン」時代からの人が多かったようである。

「赤い迷路」は赤いシリーズ第1作なので、この後に続く赤いシリーズと比べると視聴率はそれほどは良くなかったような記憶があります。山口百恵も重要な役柄ではありけれど、これは宇津井健を中心にした、松田優作、中野良子、長山藍子といった大人の役者が中心のサスペンス物だと思います。

ストーリーはなんとなく「氷点」ヒントにして作られたような話だと私は思っています。
サスペンスものとしては当時の2クール(26話完結)に渡って話しを続けるにはかなり余分な部分を広げなくてはならず、今のドラマような1クールでやると緊張感が持続できて面白いと思うのですが。
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松田優作はジーパン刑事後の初仕事でしたが、演技がジーパン刑事と同じようだったような気がします。
長山藍子は宇津井とは知人関係と言うことで同年代の関係ですが、「鬼渡」では親子になってましたね。
売れる前の中条静夫がちょい役で出てました。NHKの「雲のじゅうたん」で人気が出て、中条は「赤い衝撃」でちょい役からやっと百恵ちゃんの父親に昇格しました。めでたしめでたし。
by marrrsan | 2007-06-06 13:56 | ・懐古的TV | Trackback | Comments(5)