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2007年 02月 01日 ( 1 )

パリの2日目の朝が来ました。
まず朝食を外で食べようと、近くのAの行きつけのカフェにいきました。コーヒーとパリの朝食ならクロワッサンかと、クロワッサンをいただきました。しばらくAは新聞を読み、私はガイドブックなどを見たり、道ゆく人たちを眺めながら、ああ、ぱりにいるんだな~と言う実感を味わっていました。
朝食後まず最初に私は銀行にいきたいとAに告げました。実は J に頼まれたことがあったのです。J は以前フランス旅行した際のフランを少しばかり持っていました。その当時既にヨーロッパではユーロが通貨として流通していたので、フランは地代遅れの通貨でした。フランスの方がたやすく交換できると思ったのでしょう、J はどうせパリに行くのだから換えてきて欲しいとのたまったのでした。全く行くからには何かしてきて欲しいと、ただでは行ってこさせない J の執念のようなものを感じましたね。 A は大きな銀行へ案内し、私はわずかばかりのフランをユーロに換金をしました。
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朝は日が出ていて良い天気になるのかと思っていましたが、だんだんうす曇になり肌寒くなってきました。とにかくエッフェル塔に行ってみることにしました。この日は近くまで歩いていきました。登って見たいかと聞かれましたが、長い列が出来ていたのと、特に昇ることに興味がなかったので、真下や周りを歩いてみただけで満足でした。そして、今度はセーヌ川を渡り前の晩に来た高台のところまで行きました。右の写真はセーヌを渡ったところ、セーヌ川の欄干に腰掛けています。

昼食後、凱旋門のあるシャンゼリゼへと向かいました。
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凱旋門の上に人影が見えたので上に上れるんだと思いました。上ってみようかと思いましたが、 A が上まで階段で大変だと言ったので風が冷たい日だったのであきらめました。シャンゼリゼはここからまっすぐ伸びていました。やはりかなり広い通りでした。
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しばらく寒い中をウィンドー・ショッピングして歩きました。

次に行ったのはオルセー美術館です。ここは変っていて元鉄道の駅を改築して出来た美術館です。
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ここにはいいコレクションがあります。私にとって印象的だったのクールベの「オルナンの埋蔵」(Burial at Ornans)でした。これほど大きな作品だとは思わなかったので、驚いたものです。横が6メートル強と言う大きさでした。
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アメリカ人の旅行者が大勢いてがやがやとうるさかったと言う印象も・・・・。
確かに芸術の都パリ。美術館にはいいコレクションがたくさんあると思いました。
外に出るともうあたりは暗くなっていて、イルミネーションが輝く通りを歩くのはとてもいい感じでした。
by marrrsan | 2007-02-01 21:57 | ・懐古的旅行記 | Trackback | Comments(6)