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2005年 08月 14日 ( 1 )

かぶれ易い男

d0000995_13215147.jpg われわれの世代って高校から大学時代フォークとかがはやっていて、誰でも一度くらいはギターとかやってみたいと思ったのではないでしょうか。同じ年の従兄弟がギターを手に入れ、コードによる演奏が出来、うらやましく思いました。そんな様子を見ていると私もぜひギターをやってみたいと思うようになりました。T市の駅の近くの楽器屋に割と安い初心者向けのギターが置いてあって、何度か迷った挙句、ためた小遣いをはたいてついに買ってしまいました。それがこの写真のギターです。

ギターを弾いてみたいという希望はあったのですが、楽器については何も知らないド素人の私でした。大体私はギターって楽器屋で買ってくればすぐにも使えるものだと思っていたのです。チューニングなんて事をしなくてはギターは正しく弾けないと知り愕然としました。音あわせのための笛があると聞き、買いました。これでやったチューニングもできて、いよいよギターが弾けるぞと思っていた単純な私。
笛を吹いてその音にあわせるように弦を張っていくのですが、音痴な私のこと音があっているのか合っていないのかまったくわからない。笛の「ピー」という音と弦の「ボロン」という音色ではまったく何がなんだか見当がつかない。適当にこんなものだろうと、ドレミを弾いてみると全然ドレミになっていない。結局笛ではわからないから、ドレミを弾いてみて、なんとなくドレミに聞こえるようになるまで弦を調節するということになる。音階は完全にはあっていなかっただろうが、自分としてはそれらしく聞こえればそれでいいと妥協。

一応教本のようなものも買っていろいろやっては見たのですが、だめでした。コードなんか難しくて、とても指をあんなふうにみょうちくりんな位置に持っていくことは出来ないと思った。
挫折と再挑戦を数回繰り返し結局ものになりませんでした。
出来たのはせいぜい音符で簡単な曲を弾くくらい。

大して大切にもしていなかったのに、ちゃんときれいに残っていましたね。
今度こそ本気でやってみようか、、、、、。
年寄りの冷や水になりそうだからやめておこう。
 
by Marrrsan | 2005-08-14 13:42 | ・こんなもの | Trackback | Comments(3)