銅像になった女性たち 2 :ソフィー

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ソフィー・B・ライト(Sophie Bell Wright)1886年に貧しい家庭に生まれました。幼い子供の頃転落の事故にあい、その生涯を鉄のギブスをまとい、松葉杖で痛みに耐えながら歩いたと言うことです。
しかし身体的な障害は彼女の強い意志と行動をとめることは出来ませんでした。
彼女は教育者としてなんと15歳で女性のための学校を開きました。そして学校はニューオーリンズで最高の私立学校と言われるまでになりました。 
18歳で今度は男子のための学校を開き、そこの入学条件は働いていて、しかし貧しすぎて授業料を払えない人というものでした。 

彼女はその他いろいろの教育に関する社会的事業に貢献しました。1903年にThe Loving Cup と言う名誉ある賞を新聞社から受賞しました。21名の受賞者がいますが、ソフィーがその第1号だったと言うことです。

なおこの銅像はマガジン通りのソフィーズプレイスという小さな公園に建てられています。
ニューオーリンズの著名な彫刻家エンリケ・アルフェレスによって造られ、1988年にこの場所に設置されました。 
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Commented by japolska at 2007-03-23 15:37
素晴らしい女性ですね。いつか彼女の事を詳しく調べてみたいと思います。
by marrrsan | 2007-03-20 11:17 | ・ニューオーリンズ | Trackback | Comments(1)