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dv2008

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アメリカにはビザ・ロッタリーという制度があります。
これは毎年50,000人の人に永住権を応募者の中からランダムに選んで与えるものです。
最低限の資格、高校を卒業していること、あるいは2年間職についていることとかがあれば応募資格があります。
また、応募できるのは多くの移民をアメリカに送り込んでいない国の人という条件があり、例えばカナダ、メキシコ、英国、韓国、中国などの国は除外されています。

数年前までは必要事項を書いて郵送しました。
3、4年前からインターネットによる応募をはじめ、今は完全にネットによる応募になっています。毎年応募期間が異なり注意してサイトを見ていないと逃したりします。
50,000人というと多いような気がしますが、全世界が相手ですから、当たる可能性は非常にすくないでしょう。50,000といってもそれを地域にわけ人数を振り分け、その地域の国ごとに数を振り分けるようで確立はわずかといって良いようです。それならばたくさん出せばあたる確率が高くなると思いますが、1人1通です。複数出したことが分かると失格となってしまいます。
この制度が始まった頃は何通でも出せ、一人で何百通も出し当たったという人の話を新聞で見ました。

応募書類に書くことは単純で、しかも只なので英語が読めれば簡単に応募できます。
しかし初めての人は長い英文の応募の要項を読まなくてはならず大変かも。
さらにもう一つ難しげに書いてあることがあります。
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それは写真の添付です。
添付することは簡単ですが、かなり厳しい条件が書いてありそれに合致しないと応募できないのです。私はこれを見て「あ~こりゃ、だめだ」と思ってしまいました。顔の大きさが写真全体の50%から60%を占めていて、何インチとか細かい支持があり、大きすぎても小さすぎてもだめなのです。まず撮る写真からして難しいと思いました。これでいったん応募する意思がくじけます。しかし、案外簡単に出来ました。そこでこれは応募者を少なくさせるための策略かと思ったりします。

全部の必要事項を書いて後は送るだけ。
SUBMITのボタンを押すとすべてよければSUCCESS!となります。だめならTRY AGAINとなるのでしょうか。あとは5月から7月の間に当たったと言う知らせを待つだけ。外れた人には連絡が来ません。そこで郵便事情で届かなかったのではという考えがわいたりします。でも問い合わせには答えてくれません。

わたしですか?
ここ10数年、毎年応募してます。・・・・・・・が。

これを読んで応募しないでくださいね。わたしの確率が下がる・・・・。
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Commented by justgrand2 at 2006-10-23 15:59
インターネット時代以前は手で当たりくじを引くような感じだったのでしょうかね?
アメリカは近代国家の中では唯一人口が増えている国らしいですね、土地は広大なんだから5万人を10万人に増やしてもいいと思うんですが。
Commented by ladyinnj at 2006-10-23 22:21 x
毎年応募されていたんですか。なかなか当たらないもんなんですね。
でも当たったという方を知っています殻、諦めずに頑張ってください。
いつの日かまぁさんの元にも当選通知が届くことを願っています。
Commented by marrrsan at 2006-10-24 12:14
●jusutgrandさん
そうですね、日本のガラガラと回してあたりの玉が出る物を使って・・・・・(笑) どうやら増えているのはマイノリティの人口で、何十年か後にはアメリカは白人がマイノリティになる国らしいですね。

●ladyさん
当たった人をご存知ですか!
本当にいるんですね。でも日本人に振り分けられる数は数百人らしいですね。相当の倍率です。しかも冗談半分で応募する人もいて倍率は高くなり、案外そういう人が当たったりするもんです。
by marrrsan | 2006-10-23 11:57 | ・エトセトラ | Trackback | Comments(3)