<   2011年 10月 ( 20 )   > この月の画像一覧

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版画のグループでは毎年「黎(れい)」と言う、会員のオリジナルの版画を集めた版画集を創版社と言う版画協会の出版社から出しています。参加は自由なので、私は出したり出さなかったり色々ですが、なるべく出すようにはしています。今年も気軽に出すと返事をしたものの、作品を作っている時間がなく、締め切りは迫るし、
大慌てでした。毎年わかってはいてもぎりぎりまでやりださなくて大変な思いをしています。編集の人にはいつも心配をかけてます。

作った作品はソーラープレートと言う日光写真の原理のような技法で、締め切りぎりぎり間に合わせました。
このプレートは凹版でも凸版としてもやり方によっては出来るもので、私は刷りに簡単な凸版として版をつくりました。

鉛筆画を写真に取り、それをPCに取り込みフォトショップでネガに変換して、それをOPフィルムに印刷して
作品のネガ画像のシートを作りました。これをソーラープレートに乗せ、太陽光の元で20分くらい晒して、
そのあと水洗いすると、プレートの完成です。ディテールが失われますが、これはこれとして面白い効果の
作品になります。
版画家協会員の人はお楽しみに。それ以外の人で見たい人は版画集「黎」を購入してください。
20数名のオリジナル版画が入っているポトフォリオです。値段は2万くらいだったような・・・
お得です。60部限定なのでお早めに。
あ、出るのは年末頃です。作品の締め切りは本日でした。

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泥人形なんていうと、なんとなくホラーっぽい感じのタイトルですね。
フリーマーケットに出す物を実家の二階でごそごろ探していたら、岩手出身の亡き義兄が実家から貰ってきていた「花巻人形」と言う泥人形(土人形)がでてきました。

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かなり年代物らしく、色も剥げ落ちているところはあるし、かなり汚い人形です。でも骨董に少しは詳しい人に聞いたら、いいもののようです。ネットオークションで見ても1000円から6000円くらいのものが多くでていました。中には数万するものも。これはフリーマーケットに持っていくより、まずは骨董屋に持っていくべきだと思いました。家で持っていても仕方ないので、高く売れれば売りたいですが、フリーマーケットではまず買い手は
居ないだろうとフリマに出すのはやめにしました。
こう言う人形に詳しい人はいるでしょうか?

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昼寝から目覚めた3匹。

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北杜夫の単行本歌集「寂光」を手にして驚きました。
本の見返しに北杜夫が描いたペン画使われていたのです。それもなかなかの腕前。私もこんな風にペン画が
描けたら良いな~と思いました。
そしてその本のカバーにも花の絵があったのですが、それも北杜夫自身の作品だと知り驚きました。
こういった装丁の才能もあったんですね。
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読書に目覚めた高校生時代、私は世界文学を読み漁ってました。しかし、日本文学にはどうも興味がわかず、また日本の作家は芥川龍之介や太宰治のように自殺する人たちという破滅的な雰囲気があり、どうも苦手でした。

そんな私が気の進まないまま、面白いと噂されていた北杜夫の「どくとるマンボウ航海記」を読む羽目になりました。そしてびっくり、日本文学のイメージが180度変わりました。私はこの本で初めて声を上げて笑いました。いままで、本を読んで笑うなんていうことは全く考えられませんでした。この本で私は日本文学の考え方が変わり、またこの北杜夫という作家を好きになりました。次に読んだ「どくとるマンボウ青春記」は自分の年頃とも重なり、さらに北杜夫にのめり込んで行きました。松本市は私にとって聖地となり、大学も松本およびその近辺の大学に行こうかとさえ真剣に考えました。

そうして「どくとるマンボウ」シリーズだけでなく、「夜と霧の隅で」や「幽霊」と言う純文学作品にも触れ、これらの作品にも感動し、ますます好きになり、ほとんど北杜夫の書いた本は全部と言って良いほど買い集め読んだ物です。
果ては北杜夫が好きだと言うので、トーマス・マンの作品まで読み出す始末でした。「楡家の人びと」のモデルとされるマンの「ブッテンブローク家の人々」まで読みました。

その北杜夫もついにこの世を24日に去って行きました。昔ほどの強い気持ちで彼の作品に傾倒しては居ないのですが、私の青春時代で一番好きだった作家でした。
ご冥福を祈ります。
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今年もはやと瓜の季節になりました。
ニューオーリンズに居た時は、ハロウィンの季節は、これを使った料理が良く出てきます。
スーパーでも安売りになります。
近くの物産センターに行ったら、こんな白いはやと瓜が出ていました。
普通は緑色なので、目新しくて買いました。
早速料理してことし初のはやと瓜料理をいただきました。
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オフコースのファンになった70年代後半、テレビのCMの歌をまだ無名だったオフコースがかなり担当していることに気づきました。
その頃聞いて印象深かったCMソングがYoutubeにありました。懐かしい歌です。こういった歌が残っているとは思いもかけず、しかもいくつかはフルコーラスちゃんとあるとは驚きました。
特にこの3つのCMソングは強く記憶に残っています。

全日空の秋の旅のキャンペーンソング「秋の旅」

 

エッセンシャルシャンプー



ミニバーグ

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可愛いので言葉は要らない。
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何、Common Law って?
と、お思いの方が多いでしょう。まあ意味は「慣習法の」とか「内縁の」とかという意味があるのですが、私が
ここで言うのはテレビシリーズのタイトルです。

この作品は現在撮影中の新番組で、来年から放送されるとの事です。
何故そんな話をするのかと言うと、このドラマはロサンゼルスが舞台の刑事ものなのですが、撮影はニューオーリンズで今現在進んでいます。

で、私と何の関係があるかといえば、
実はこの作品に私の作品が映る可能性があるのです。
製作会社がドラマの中で私の油彩画を使いたいと申し出てきたと、ニューオーリンズのギャラリーが伝えて来たのです。

そして、本日ギャラリーから正式に作品を使うと言うので、レンタル料が振り込んだと言うのです。
あとはテレビに私の絵が映る事になるといいなぁと思ってます。
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群馬作家展の最終日でした。
震災後の節約がいきとどいているのでしょうか、客の出足はあまり良くありませんでした。
その割には私はちょっといつもよりは少しばかり良かった感じもあります。
知り合いに多く来てももらえました。
そして長いようで短い展覧会は幕を閉じました。
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