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今日は、待ちに待ったコミュニティガレージセールの日でした。これはこのアパートの居住者が集まって一斉にガレージセールをするというのも。私はこれはある一箇所に集まってそこで全員で盛大にガレージセールを
開くものだと思ってました。そしたら違ったんですね。

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アパートのガレージを借りている人はそのガレージの前で、私たちのようにガレージが無い人は、空いているカーポートのスペースを使って、それぞれがガレージセールを開くと言うものでした。私が担当者にどこに行けばいいのか聞きに行くと、10番のカーポートへ行ってくださいといわれ、そこに行くと既に別の人がいるではありませんか。何番のカーポートと言われたのかと聞くと10番でした。スペースをシェアすると狭くなります。
それで二人で担当者にその旨を言うと、私の場所は違うスペースにしていただきました。

自分のところをセットアップした後、何人くらいの人が今回のガレージセールに参加しているのかとアパートの周りを回ってみると、何とたったの8人くらいでした。それもそれぞれが、離れてセットアップしていてあまり良い感じでのコミュニティガレージセールのセットアップではありませんでした。人もあまり来ないし、もう一歩盛り上がりに欠けるコミュニティのイベントでした。
全然成果がなく期待していただけにがっくりのイベントでした。

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コメントを頂く和美さんから、Meetup.comというネットのグループがあることをおしえていただき、早速登録してみました。もともとはこの辺りで絵を描いている人たちのグループがないかと思って登録しました。次に日本人の何かのグループはどうかなと、探していたところ、アメリカ人の人が始めたグループで「英語のなまりを減らす会」と言うのがあり、少し興味を持ちました。そしたら8月にミーティングがわりと近くのスターバックスであるのが分かり、しかも参加は無料、あと1人の参加が可能と言うのでさっそく登録してしまいました。

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最近は年のせいか、または日本にいる期間が長くなっているせいか英語はヘタになるし、(もともとうまくないけど)発音もだめになるので、このグループはどんな事をして発音の矯正をしているのかも興味があります。
ここでその極意を覚えて、日本で英語の発音の矯正クラスを教えようか・・・などと妄想しています。(物ほど知らず)
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今日もいい天気なのでポートランドの工房へ。しかし気分を変えて本日は昨日とは異なったルートで行ってみました。いつもは「グースホロー」と言う市内に入る前の駅で電車を降りて、バスに乗り換えるのですが、他のルートがあると知りそちらを試してみました。

まず電車で市の中心地のパイオニアスクエアーを過ぎた駅で降りて、3,4ブロック歩いてバス停へ行きます。ここで待つ事15,6分。ナガ~イ。5,6分間隔で来る山手線を考えると長い!そしてとにかくバスに乗り込みます。すると、このバスはうれしい事に工房の道を渡った反対側まで連れてってくれるのです。まさにこの工房のためにあるようなバス停で、これは便利です。時間的にも今までのルートと変わりがないので、こちらの方があまり歩かなくて便利ですね。

工房に着くと昨日の女性が制作していました。彼女は何と今朝の午前7時から来て制作しているとの事。私が工房に付いたのが午後1時過ぎなので、すでに6時間は制作していたという事になります。う~ん、制作意欲のある人だと思いました。

さいわい昨日注文してあった画材がアパートに届いたので、今日はそれを持ってきて、少し制作が出来ました。しかし、やり始めてみると、アレがない、これがないといった状況を思い知らされました。工房内のものを自由に使っていいとは言われていても、リトグラフに使う物はあまりなく、自分でそろえなければなりません。実際に制作してみないと必要な物は気づかないですね。こちらに来る前は油彩に力を注いでいたので、リトに必要な物は少し忘れてました。
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午後例の工房に行くと、ひとりのメンバーが制作していました。
聞くと彼女はなんとセーラムと言うポートランドから60マイル(96キロ)離れた州都の町から来ていると聞き
ちょっとびっくりしました。これだけ離れていれば、日本で私が田舎から東京へ出て行くくらいの距離があります。アメリカだと60マイルなんてそれほどの距離ではないんですね。時間的にも1時間ほどで来られると言ってました。
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まだネットで購入した画材が届いていないので、実は工房に来てもこれと言ってすることはないのですが、ここに慣れる為にスタジオ内をようく見て回りました。そうしたら使用した銅版があり、「無料です。どうぞ自由にお使いください」とありました。しめたと思い2枚ほど持って帰りました。
ギャラリーのところの作品を見ていたら、セーラムから来ているメリーアンの作品もありました。
なかなか面白い作品でした。

アパートに戻ると、画材が届いていました。これで明日から本当に制作が出来ます。
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今日はポートランドの工房に行こうと思っていたのですが、昨日の午後思わぬ出来事が起こり、それを処理するために出かけなければならない事になり、時間が中途半端で行っても大した事出来ないと判断しあきらめました。それではと午後にビーバートンの日本のスーパーマーケット「宇和島屋」に遊びに(買いにではない)行って見ることにしました。

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たまに来ると珍しくて、丁寧に棚から棚へと商品を見て回ってました。
久しぶりにカレーでも買って、作ろうかなと思い立ち、カレー売り場に行くとわりと種類がそろっていて、レトルトのカレーもありました。でもちょっと日本の値段を考えると高いな~という事になりなかなか買おうという気が出ませんでした。そんな時ふと目を上げると缶詰がありました。

                             カレーの缶詰!!!

レトルトがある日本では考えられないですよね、カレーの缶詰なんて。で、良く見るとなんとキッコーマンが作っているカレーの缶詰ではありませんか!しかも銀座なんて書いてあるし。
 
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カレーの缶詰、キッコーマンのカレーと2重の驚きでした。で、値段を見ると1ドル99セント。
これなら勇気を出せば買える。(笑)でもちょっと迷いました。でも好奇心が1ドル99セントに負けてついに買ってしまいました。
キッコーマンのカレーと言う事で興味津津で、ご飯を炊いて早速今晩はカレーにしました。
缶詰を開けるとドバドバと、想像よりも大量のカレーが鍋の中に。色は日本のものよりも黄色みがかっていて、
ちょっとあれ~と思いました。
ところが、これがなんとまあ、素敵な具合に美味しいのです。これが缶詰のカレーかと言うくらい出汁がいいのかとても私の口には合い、

               まいう~~~!(ちょっと古い?)  でした。

この値段ならまた買おうかな、いや買いそう、買います。キッコーマン偉い!
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昨日の英会話の番組を書いていて思い出した番組があります。
ひとつは英語会話初級の後に6時半からやっていたみんなの科学という科学をテーマにした曜日代わりの番組で、その中に「科学史物語」という物がありました。
これはいろいろな発明や発見をした科学者とどのようにして、発明、発見がされたかを主にイラストで、つまり紙芝居風に物語を語っていくもので、科学者偉人伝の本を読んでいるような番組でした。その頃偉人伝みたいなものが好きだったので、この番組は大好きでした。また週によって異なったイラストレーターによって描かれる絵も楽しみな物でした。出来たらまた見てみたいものですが、無理でしょうね。

そしてもうひとつの番組が「4つの目」です。
「4つの目」とは『通常の撮影による「肉眼の目」、高速度撮影や微速度撮影による「時間の目」、顕微鏡や望遠鏡などによる「拡大の目」、X線撮影による「透視の目」を意味する。』というもの。

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高速度撮影や拡大撮影、X線撮影など使って見られる普段とは異なる、しかし通常にある物を見られてとても興味深い番組でした。のちに「ウルトラアイ」とか言う番組に衣替えがなされましたが、私は「4つの目」時代の番組が好きでした。
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あるところでテレビの語学番組の事を述べているのを見てこの番組の事を思い出しました。

私は中学1年から英語を学びました。それ以前には特に塾とかで学ぶとかはありませんでした。テレビ、ラジオでも語学講座があることは知っていましたが、特に興味はなく、また見たり聞いたりしてもちんぷんかんぷんで無視してました。

しかし、中学になると英語の授業がはじまり、英語の先生もラジオの「基礎英語」を聞くようにと言うアドバイスがありました。生徒の中にはテキストまで購入し、朝、晩2回も聞いているとうそぶく子もいました。英語自体には非常に興味がありましたが、ラジオはあまり聞く気にはなれませんでした。それでテレビのも講座があったので見たところ初級とは言うものの初めて英語を勉強するわたしには難しすぎ、諦めました。

中2になってホンの少し英語が分かるようになると、また私の興味はテレビに向かい、田崎清忠という講師がやっている英語会話の初級を見始めました。
中学の頃は放送時間帯も午後6時からで子供番組とそれほどかち合う事もなくわりと良く見ていたと思います。
田崎先生は寸劇でも自分で積極的に出演して、英会話のお手本を示してくれました。これも講師としてただ説明するよりは良かったと思っています。

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案外出たがり屋だったのかも。(笑)
勉強だけでなく、アメリカでの経験談や、今月の歌というコーナーがあり、英語の歌を取り上げ1ヶ月放送したので、口ずさめるようになったりしました。英語に親しめるこれもひとつのしかけでしたね。

一番記憶に残って、私に影響したのは、ある時田崎先生がアメリカ留学時代の話をされてだと思うのですが、アメリカ人には「キヨタダ」と覚えるのは難しそうだったので「キヨ」と呼んでくださいと言っていたという事でした。これをまねて私もアメリカ留学を果たした時実名の「まさ●●」は長いので「マサ」と呼んでくださいと言い、これが友人の間に広まっています。

アシスタントの外人さんもいい人が多く、わたしの記憶に良く残っているのがジェーン・ファーガソンさんです。彼女の英語はとても聞き取りやすく、とても好きでした。ただある時彼女が発した言葉がどうしても分からない事がありました。それは音だけで聞くと「ナレロー」と聞こえた言葉でした。なんだろう「ナレロー」ってと思いました。ずいぶん経ってから、スキットで出てきて、会話をファーガソンさんの後についてリピートする時その語が字幕で現れました。驚きました。私にはどうしてこれが「ナレロー」になるのかと思いました。その言葉とは ”Not at all”でした。私だったら 「ナットアットオール」と読んでしまいます。アメリカでのtの発音が「たちつてと」の音より「らりるれろ」の音に近くなるのを思い知らされました。「リトル」が「リルー」に近くなるように。

高校生になるとこの番組を元にしたカセットテープ6巻とテキストが付いた本が出版され、少し高かったのですが、これを買ってもらい、会話の例文を記憶するくらいしつこつ何回も何回も声に出した練習した物です。この時の成果が少しはいまでもあるものと思っています。
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いまのNHKの語学番組よりこの番組のスタイルが私は好きですね。

(追記)
ところで田崎清忠先生はまだ80歳すぎでご健在だそうです。
何とブログまであります。写真はそこから無断借用させていただきました。
クレームがあれば削除します。

ブログのアドレスは↓
      ここをクリック
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ポートランドのサウスイースト地区にある版画の工房、Bite Studio (私は噛み付き工房と呼ぶ)、で
制作をすることに決めました。ここはオーナーのクリスを中心に、版画家同士で共同で経営している版画工房です。設立されたのが7年前だそうです。今は約20人のメンバーが在籍するとの事。 
 
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                        この後姿の雄姿がオーナーのクリスさん。
20人メンバーがいるとは言え、午前、早い時間の午後にはあまりメンバーはいないようです。
一部がギャラリーになっていて、毎月最初の金曜日にはオープニングがあるそうです。
リトグラフの石がないのでアルミ板を使って、そしてモノタイプなどをやってみるつもりです。

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ログインも出来なかったし、今週は珍しく料理を(簡単ですが)はじめてしました。

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久しぶりにお安く鶏肉が手に入ったので、何かしようと考えたけれど、なにも考えられず、余った野菜と煮込んだ単なるごった煮スープ(のようなもの)。

これはエキサイトのログインページでやたら宣伝している「いっちゃんの電気もガスも使わない料理」ではありません。
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「橋を渡って西のダウンタウンへ」と言う今日のタイトルは、ヘミングウェイの「河を渡って木立の中へ」と言う小説のタイトルのパロディだと言う事はヘミングウェイのファンの方ならすぐに分かるでしょうね。え、ファンの方はいない!

とにかく先週の末にポートランドの中心を流れるウィルメット川をバスで渡ったのですが、帰りはこの橋を歩いて渡りたいと思って、バスから歩道があるか確認していたのですが、ありました。
確認できたので、ちょっと距離はありますが徒歩で帰る事にしました。
ところでこの橋の名前が Hawthorne Brigdge と言うのですが Hawthorne と聞くとあの有名な斉藤画伯の邸宅のある地域の名前を思い出しました。(笑)
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橋を渡りきった川沿いは公園になっていてこの日は天気もよく人々が公園でひと時の夏を楽しんでいました。
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こういう風景を見ていると、つくづくポートランドっていいところだな~と思います。
(こんな晴れた日ばっかりだったらね・・・・)
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