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長い間お世話になりましたが、今日でお別れです。
今日まで、本当にありがとうございました。
いろいろな思いでもありますが、終わりと思うと
ただ楽しい思いでばかりで、この決断を間違っていたのではと
心が揺らぎます。
でも、決めたことに後悔はなく、今は後ろを振り返りません。

この終りがすべての終わりではありません。 
明日からも新しい日々はやってきます。
未来を見つめて行こうと思います。
本当にありがとうございました。

WHY
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ニューオーリンズ大学には「大学院芸術学部」の学生になる1年ほど前から大学院生としては在学していましたが(non-degree studentとして)、コミュニティカレッジで商業美術を学びましたが、美術学部で正式に美術を学んだことがなく、それを補うために美術史や基本となる学科などを勉強していました。
その年の春学期のはじめに大学院生コーディネーターの教授に、そろそろ大学院に願書をだしても大丈夫かと尋ねたところ、あまりいい返事はもらえず、出すのは自由だが受け入れられるかは保証しないとかなり否定的な意見を言われました。さらに今の君に力ではたぶん無理だろうと言われ、意気消沈しました。この時なかば大学院進学はあきらめ帰国も視野にいれ、とにかく最後の学期になるだろうから、精一杯勉強をしようと思いました。このコーディネーターの教授はたまたま、その時に履修していた版画コースの先生でした。私はすでにリトグラフをやっていて、とにかく最後なのでいろいろなリトグラフの技法をやってみようと思いました。2、3のリトグラフを作ったあと、やはり私には写実的な作品が向いているし、自分でもやっていて楽しいと気付きました。特に家の中をテーマにした作品に興味がわき、そういった一連の作品を制作し始めました。まわりの生徒も私の作品を見てはいい作品だとほめ言葉を述べました。ある時は版画の専任教授である人がたまたま教室に現れ、私の作品に非常に興味を示しました。指導していた教授にも好評でした。特に学期の中間クリティークでは、かなりいい批評をいただき創作意欲に火がついたと言う感じで、さらにそのテーマで作品作りを続けていました。
そして、期末のクリティークが近づいたころでした。指導していた教授にちょっと話があると、版画教室の外に呼びだされました。
私は何だろうと訝っていると、
「君の作品は目覚ましい進歩をした。今の君ならわが大学院でも採用したいと思う。
願書を出したまえ。会議にかけなければならないが、私が受け入れられるように支援するから大丈夫だ。」
ほとんど諦めていたので、まさに夢に様な展開に天に昇るような気分でした。さらに教授は「夏に君と幾人かの生徒の作品を大学のギャラリーに展示したいと思う。作品を借りたいがいいか。」といわれました。大学のギャラリーで展示までしてくれるとは本当に気に入ってくれたのだと喜びはさらに増してゆきました。
この展示会ではなんと、教授の一人が作品を購入してくれました。
幸先の良い大学院生活が始まろうとしていました。
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運転免許証などの証明書写真を撮影するとき、日本では当たり前にほほ笑んだ顔写真は受け入れられません。3年ほど前までこの町にいたALT(アシスタント・ランゲージ・ティーチャー)のジュディは運転免許を取った時、日本のそういう規則が理解できませんでした。なぜほほ笑むといけないのかと理由を聞くと「ほほ笑むとあなたらしさがない写真になる」という変な理屈を言われ、納得できず彼女は撮影のとき撮影者の言葉を無視して、微笑みました。すると即、写真の撮り直しになりました。しかし、頑固なジュディは意地でもほほ笑み続け、ついに写真撮影者はあきらめ最小限にほほ笑んでいる写真を採用しました。私はその免許証を見せてもらいましたが、完全にほほ笑んでいました。もしかしたら彼女が日本で最初のほほ笑んだ写真の免許をもった人かもしれません。

外国ではむしろ軽くほほ笑んだ写真の方が受け入れられています。私が免許の写真を撮られた時も
「そんなまじめな顔でなくちょっと微笑んだら」なんて言われた記憶があります。

しかし、そんな時代もアメリカでは終りになるようです。
これからはほほ笑んだり、メガネをかけたりした写真は無効になると言うことです。免許更新者はNeutral Expression をしなくてはいけなくなるそうです。
これは本人かどうかを確認するソフトが開発され、そのソフトが少しほほ笑むと本人かどうか認識できなくなるためのようで、アイデンティティ・セフトを防ぐためのようです。いくつかの州が採用し、これから全米に広がっていくようです。
私はもともとほほ笑んでいないので、問題ありません。
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これまでヴァージニア州では運転免許をなくすと、その場ですぐに再発行してもらえると言うくらい簡単に再発行ができたらしく、Youtube を見たらふざけた格好をして再発行に行った人の免許証などが載っていました。まったく、こんなわざと異様な格好をしても再発行してくれるアメリカと言う国の寛容さは何なんでしょうね。
なお、以下の運転免許証は実際のものだそうです。

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コメントをくれるyokoさんから、新しくできた画廊を紹介していただきました。
6月からの常設展に参加させていただくことになり、yokoさんとともに本日画廊まで行って作品をあずけてきました。
こういう不況の時に画廊経営は大変でしょうが、がんばって応援してゆきたいと思っています。

「運営につきましても、多くの方々のかけ橋となるよう努めてまいります。」と言う事でギャラリーの名前は
「ギャラリー橋」だそうです。

こういう不況の時に画廊経営は大変でしょうが、応援してゆきたいと思っています。
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今や携帯電話の普及率は相当なもののようですね。小学生も持つと言う時代に、私は未だ持っていません。時代に取り残された化石のような存在ですね。

その携帯ですが、今ではいろいろな機能が付いていてとても全部使い切れない人が多いとか。特に年をとってくると、操作がややこしくて使いこなすのが難しいようです。ま、私は持っていないからいいですけどね。

ふと或るサイトで、知られていない携帯の便利な機能と言うのがありました。
使い方も簡単なので、知らなかった人はこれを機会にぜひこれらの機能を有効に使ってください。






機能その1
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人ごみで独り言を言っても変人とは思われない機能





機能その2
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風でモノが飛ばないようにウエイトとしての機能





機能その3
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箸置きとしての機能





機能その4
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版画家には重宝なバレンの機能





機能その5
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暇なとき自分の唇を挟んで遊べる機能





機能その6
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暇なとき他人の唇を挟んで遊べる機能




まだまだ知られていない機能がありそうなので、携帯をお持ちの人は自分で見つけてみましょう。


以上 バカドリル より   http://www.bakadrill.com
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痛いで~す♪

て、おんぷつけて言うことではないですが。
やはり寄る年波には、体が付いていけないのでしょうね。

それと言うのも昨日畑に除草剤撒きをしたのです。しばらく放っておいたので、畑は草がぼうぼうと生えまくっていました。夏が来ると雑草の生えるのが早いこと早いこと。刈っても刈っても生えてきます。
今回も刈ろうかと思ったのですが、刈るときりがないので除草剤の撒布をすることにしました。
大きな背中にしょって撒く撒布機だけでは足りないと思い、小さめの撒布機にもたっぷり薄めた除草剤をつめて、いざ出発。

昨日は天気も午前中は良くて、暑い中の作業は少し大変。それに大きな撒布機は満タンにすると肩に食い込む重さ。こんなことをするのは何十年ぶり。しかし、やる人がいないから仕方なくやるしかありません。

やはり、広い畑で大きな撒布機だけでは足りず、小さい方も使ってそろそろ散布を終わりかけたころ、
ふと小さい方に変えてからおかしいと思っていたことがありました。蓋をとって撒布機の中をのぞくと
 
あれ~?なんか除草剤が入っていないような・・・・・。これはただの水?
記憶を呼び戻すと、どうも水は入れたけれどそこに除草剤を入れた記憶がなんとなくないようなあるような。
それに撒いているときに、除草剤独特の臭いがしていないことにも気づいてはいました。

急いで家に帰って除草剤の瓶を見るとやはり、大きな撒布機には入れてましたが、小さい方には入れ忘れていたことがわかりました。
と言うことは、私は単に水をまいていた!

仕方ないので小さい方でまいたところはやり直しました。おかげで2重手間。

朝起きたら、てきめんに体のあちこちにその効果が表れていました。
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HPから無断借用した画像。問題があったら即削除しますので連絡してください。


ブログ仲間のnontroppoさんがよく訪れている調布市にある神代植物公園近くに昨日行ってきました。そう、近くであり、植物公園には行ってません。
調布駅方面から武蔵境通りを進んでくると、神代植物公園のちょうど入口のあたりで左折してちょっと行くと
板津リトグラフィックスと言う版画工房があります。緑に囲まれて環境はいいところです。

板津さんは私がアメリカへ行った80年代前期に、やはりアメリカでリトグラフのプリンターとしての勉強をあの有名なタマリンドなどで勉強して、帰国後工房を始めたと言うことです。国内外の作家たちの「作品を制作するとともに、リトグラフが持つ表現の可能性を作家との共同作業を通じて探る。(活動内容:リトグラフの刷り、版元、作品集の制作など)」*という活動をしています。
*チラシより引用

私の作品はブログなどで見て知っていたらしく、昨年の愚怜での個展の折に来てお話をさせていただきました。今まではほどんどがアルミ板のリトグラフの刷りをしていたとのこと。

今回いい機会でもあったので、展覧会と工房の見学をさせてもらいました。
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コンパクトな工房であまり動き回らないですむ、無駄のない工房でした。電動のプレス機は私のように直結式のプレスを持っている者にとってはうらやましいですね。
石版もいくつか所有していますが、今まで刷りをやる機会がなかったとのこと。
これを機会に私が石に描いてみようと言う話になっています。大きめの石に久しぶりに描いてみたいと思っています。
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調布基地を追い越し、山に向かって行けば~

と荒井由実が歌っている調布基地・・・・・・・・ではなく、調布市に行ってきました。

理由の一つはこれを見に行ってきたのです。

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調布駅の近くにある調布市文化会館1階のたづくり展示場での展覧会です。
これは板津リトグラフィックで刷られた作品を展示したもの。
私も末席を汚して、この展覧会に参加させていただきました。

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会場では掛井五郎さんの作品の刷りの工程を撮影したビデオも流して、どんな仕事をしているのかの
紹介もしていました。
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板津さんです。今日は私を会場で待っていていただきました。
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このあと板津さんに工房に連れて行ってもらいました。

それはまた明日。
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長らく待っていたある手紙が、あるところから届きました。
しかし、封筒が薄い!
不安を感じながら封を切る。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
う~~~~~ん。そうかぁ。
少し、がっかり。
ま、さらに気長に待とう。


そしてちょっと用を足しに出かけて帰ると、大きな封筒が!
え、また配達?
今度は黒猫のメール便でした。
それにしても封筒が馬鹿に厚い!
期待を胸に封を切る。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
う~~~~~~ん。そうかっ。
そうだ、そうなんです。


先日搬入した東秩父の「版画フォーラム2009」という展覧会の審査結果のお知らせだったのです。



その結果とは・・・・・・・。

残念ながら、大賞は逃しました。

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2点出品したのですが、第1部と言う大きめの作品がよくわからないけど
埼玉県議会議長賞なる賞を与えられました。う~~~ん。

よく見るともう1点受賞してました。こちらは小作品です。
まさか2点とも受賞するとは予想も期待もしてなかったのでちょっとびっくり、うれしい。
永徳屋奨励賞なる割烹料理店の賞です。
副賞は1年ただで割烹料理をたべられる・・・・だったらいいけど。でも小川町まで行くのが大変だな~(もらえるつもりでいるのか)。
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群馬県が「億の細道」になっていたとは!
しかもわりと近所にその細道があったとは!


何の話かと言うと、きょう昼の番組での事。
ここで言う「億の細道」とは、億単位の宝くじが当たった販売店をつないだ道のこと。
これがまあ、なんと群馬県のしかも高崎市近辺に集中していると言うのです。
そして、なんとなんと私の家の近所にあるスーパーマーケットの敷地内にある宝くじ売り場で昨年、夏と暮れの2回連続で1億円の宝くじが出たと言うんです。
灯台もと暗し。知らなかったなぁ~。
もし買ってたら1億私が当たっていたかも・・・・。

もし1億当たったら・・・・・・むふふふふふ・・・。← (とらぬ狸の皮算用で妄想している)

これが群馬での高額宝くじの出た販売店

群馬町とりせんCS
飯塚CS
高崎ビブレCS
高崎東口CS
高崎アピタCS
藤岡イトーヨーカドーCS
藤岡フィールCS
吉井ベイシアCS
富岡ベイシアCS


CSとはChance Centerの略

群馬は縁起だるまはあるし、私のすむ街は牛伏山がある。今年は丑年なので、今年も億のあたりが出るのではないかとテレビでは言ってました。

でも、買う気はありません、わたし。
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