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花火を打ち上げる音が聞こえました。
T市の方で花火大会が行われているようでした。
ちょっと高いところに登ったら、T市との境に横たわる
丘陵の上に撃ちあがる花火が遠く見えました。
その様子をちょっとだけGIFで。
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今回はマイアミに滞在はせずに一気にキーウェストに向かいました。天気が曇りがちで最初の時のような海の青さに感動と言うほどの事も無く、到着。やはり海に囲まれた島、湿度が高い。
d0000995_0184245.gif日本の梅雨時期のような蒸し暑さで、じっとしていても汗が出てくるようだった。まずはヘミングウェイの家に行ってみるかと歩き出す。4年前に来ているとはいえ、はっきり覚えていないのでうろうろしていると通りすがりのおばさんに時間を尋ねられたので、こちらもヘミングウェイの家はどこかと訪ねる。ここをさっと見て、宿泊を予定していたB&Bを目指す。今回は予約はしていないものの、目当ての宿泊場所を決めておいた。前回は日帰りだったので、今回は2泊くらいはしようと思っていた。

d0000995_0311586.jpgB&B(Bed & Breakfast)と言うことで一見普通の家といった様子だ。ポーチへ上がるちょっとした階段、そして中へ入っていくとオーナーがいた。ここは夏はオフシーズンとなるので予約無しでも泊まれると思い尋ねるとどうも暇そうで今は一人しか滞在していないと言うことだった。
値段も安めだし、感じのいいところなのでここに決めた。
裏に別棟の建物が2,3あってそのひとつをあてがわれる。その建物には3つくらい部屋があり、バスルームは共同と言うことになっていた。今は私ともう一人なので共同でもそうかち合うことも無いだろうと思った。また母屋の横には露天のジャグジーがあった。裏のポーチに大きなテーブルが置いてあり、朝はそこに朝食が何時ごろに用意してあるので自由に食べてくれと言われた。
ジャグジーに興味があったので早速入ってみた。丁度良い暖かさの温水で、泡立つ水流がマッサージのように体を包み長いバスの旅の疲れを癒すようでちょっと居眠り気味で浸かっていた。
すると出かけていたもう一人の泊り客の男が帰ってきて、親しげに話し掛けてきた。ニューヨークから来ていると言っていた。夕方にサンセットクルーズに行くといっていた。その時は別にクルーズに興味がなかったので、一緒に行ってみないかと誘われたが断った。あとでこのクルーズはとても良いものだと知り断って失敗だったと後悔をした。

ジャグジーから上がり、ちょっと転寝をすると夕方であった。母屋のリビングで雑誌とか目をとおしていると、オーナーが何か今夜予定でも在るのかと聞かれた。近所に最近人気の大きなディスコ・バーがあるので行ってみてはどうかと言われる。小さな島で治安も心配要らないといわれ、踊りとか苦手しお酒も飲めないのだが旅の恥はなんとやらと言うことで、行ってみようと思った。ディスコと聞くと屋内でミラーボールがまわっているといったものを想像したのだが、熱帯のキーウェストのこと、なんと野外だった。と言っても高い塀に囲まれた大きな家の庭と言った感じのところで大きな古い樹が枝を四方に大きく広げそれが天井のような役割をしているあたりがメインの場所となっていた。やかましいほどの音楽が敷地内に鳴り響いていた。私は始まってまもなくの客だったので、まだ人はあまり来ておらず、カウンターのところに3人ほどの男が話しながら呑んでいる姿を見かけただけだった。人見知りの私の事、会話に入っていこうと思いながらも出来ずに近くに並べてあるテーブルの方に注文したビールを持ってすごすごと引き下がる。もともとアルコールは飲めないほうなのでちびりちびりやっていると次第に人が入ってきた。そのうち誰かが話し掛けてきてくれないかと淡い希望を抱くが、そんなことは起こらなかった。ビール1本で長々一人座っているのも居心地が悪くなり、それでも1時間ほどそこに居て出ることにした。まだ時間は早かったので店が建ち並ぶ街の中心へと向かいウィンドショッピングのようなことをして、戻った。リビングにはクルーズから戻った男が居た。しばらく彼と話しをしてから自分の部屋に戻った。こうして1日目は終わった。
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午後早くもDCを離れ、アメリカを南下。キーウェストを目指す。
DCを出てから天気が悪くなる。以来マイアミ近くまで雨か曇りの憂鬱なバス旅行。
 
どのあたりかはっきりは覚えてはいないが、若いイタリア人のグループが
バスに乗り込んできた。元気なと言うかやかましい若者たちで、自由気まま
好き勝手のし放題。タバコは吸うわ、歌は歌いだすやで煙たいや、やかましいやで
不愉快だった。運転手も注意するが、収まるのはその時だけ。ちょっと経てばまた
また大騒ぎ。私のようにウォークマンで音楽を聞くならまだしも大きなカセットテープを持ち込んでいて、大きな音で音楽までかけ始める。もう、ばすをこのイタリアの若造たちに
のっとられた感じ。
心の中では怒り心頭していたが、多勢に無勢。下手になんか言って
逆に何かされたら困るので、おとなしくしている。他の乗客もほとんどはそんな感じ。
若い乗客は一緒に楽しんでいるような感じもあった。
全くこんな状態がマイアミまで続くのかと思うと気が重くなった。
d0000995_1143669.jpgところが、バスがサバナに着くやイタリアギャングはぞろぞろとバスを降りだした。
ここで小休憩だったので、そのためかと思ったら本当にここで全員下車しました。

d0000995_114558.jpg前回はこのサバナあたりは夜の通過だったので、街の様子などあまり見られなかったのですが
今回は昼だったので、景色が見られとても雰囲気の良い所だと言う印象があった。1時間間くらい時間があったので、バスデポのレストランでちょっと食事をしてから、近所を散策してみた。雰囲気が良くて、次に来る時はぜひこの街に滞在したいなと思いました。
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メルヘンチックでおままごとセットのようなガラス製のカップとソーサーです。ぱっと見た感じはいいのですが、ものすごい安物ですね。でも夏に冷たい飲み物とか出すにはちょっと良いかもしれませんね、涼しい感じがします。無色、黄色、ピンク、紫、オレンジの5色あります。寒色系の青とか緑があるとカラフルさが増すでしょうね。

右の写真クリックすると全部のカップが見られます。
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4年前の旅行と何が大きく変っていただろうか?
ちょっと大げさかもしれないがテクノロジーの発達がひとつ影響していたと思う。
何かと言うとウォークマンの登場が1979年にあったことだ。このポータブルステレオの誕生で音楽を持ち歩けるようになったのである。好きな曲を何処でも聞くことができるというのは、今となっては珍しくありませんがウォークマンが果たした役割は大きかったでしょうね。

今回のこの旅のときにバス旅行中には好きな音楽を聞いていたいと言う思いがあり、ついに私もウォークマンスタイルのカセットプレーヤーをお供に持って行こうと思いました。そして買ったのがこのアイワの機種でした。
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ソニーのウォークマンがやはり一番小さくて薄くて持ち運びには便利でしたが、再生しか出来ませんでした。電気屋でいろいろなものを見て、やはり録音もできるものが良いと思いました。そして更にできればラジオも付いていればいい。どんどん欲張りに成りました。でもそういった私の欲求を満たしてくれたのがこれ。サイズはソニーのものより大きく厚みもありましたが、値段はそう変らなかったのでこれにしました。

d0000995_23205913.jpg聞いていたのはやはり好きだったオフコースや小椋佳そして松任谷由実などの曲を録音したテープでした。発売間もなかったオフコースの「I Love You」が持っていったテープの中で一番良く聞いていて、この曲を聞くとこのときの旅行の情景が甦ったりしてまさに曲がこの旅行の思い出となって記憶に刷り込まれている感じです。

以前のバス旅行ではぼんやり窓に映る風景を見ていただけでしたが、このときはBGMがついて見る景色もなんか違った風に見えた気もします。録音も出来たので、いくつか音も録音しておきました。バスの運転手のアナウンスとか、バスデポのアナウンスとかあとから聞いて懐かしく思い出せました。
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d0000995_20503889.jpg朝から青空のいい天気のDC2日目。
早朝から出かけました。
まずはホワイトハウス。DCに来た以上はやはり大統領の公邸は
見ておきたいですよね。でもってこの写真がホワイトハウスを背景にして
撮影した写真。着ているトレーナーがバークレー校で買ったものです。
どうも中途半端な短パンですね。長さがズボンの半分で、まさに半ズボンと言う感じ。こんな変なものはいて良くアメリカを歩いていましたね。トレーナーとも合わなくてファッションセンス全くなし。今もその傾向は続いています。

さて、しばらくこの近辺を歩き回り、スミソニアン博物館が開くのを待っていました。スミソニアンの展示はかなり良かったように思いますが、あまり記憶が残っていない・・・。
とにかくこの2回目のワシントンDCの訪問で印象が全く変って、好きな街になりました。
今度は桜の咲く時期に行ってみたい気がします。

もうちょっとゆっくりして行けばよかったのに、なぜかさっさと午後にはDCを去ってマイアミ方面への長いバス旅行を開始してしまっています。
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安物のガラス小皿です。ハートの形をしていて模様のデザインのお花とか乙女チックさが女性には好まれそうなものですね。ちょっと目にはなかなか良い感じではありませんか?
大きさは9cmほどの小皿です。4枚見つけたのですが、右の写真のように4枚並べると花びらのような形になり、これまた素敵ではありませんか。
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前の旅行記お読みになった人は覚えていると思いますが、前回の旅行でのワシントンDCは散々でした。荷物はなくなるし(戻ってきましたが)、怖くてホテル探しが出来ずバスデポで夜を明かしてとか・・・。でもって結局荷物が届くやいなやDCとおさらば。何の観光も出来ませんでした。
そこで今回は絶対にDC観光をしてやると心に決めてました。
ニューヨークからだとDCまではそれほどは遠くないので、とにかくまずはなるべく日の明るいうちに着いてしっかりホテル探しをしようと思ってました。

ついたバスデポは見覚えのあるもの。外に出るとやはり雰囲気はいい感じではありませんでしたが、外が明るいので勇気を出して地図を片手に目当ての宿を目指しました。しばらく歩くと周りの雰囲気は変って案外いい感じになっていきました。目的の宿につき、さて泊まろうとすると空き部屋がないといわれ、「が~ん」。ショック!今回は宿が取れなくてDCに滞在できないのか?近所でホテルが無いかと聞くと、空きがあるかどうかは分からないがこの先にホテルがあると言われ、そこを目指す。夏の事ゆえ、暑い日差しの中荷物を引きずりながら更に歩を進めて、小さな宿を見つけました。幸いここでは空きがあり一安心。宿泊代もそこそこ。まずは部屋へ行って一休み。

d0000995_2239520.jpgシャワーを浴び少し体を休めてから、地図を確認して道を間違えないように目的地へと向かいました。とにかくConstitution Avenue を目指していったようです。はっきりした記憶が実はありません。残っている写真であそこに行ったかと言う記憶。
この日は国立美術館(National Gallery of Art), リンカーン記念館(Lincoln Memorial)、ワシントン記念塔などを見ました。リンカーン記念館ではあんな大きなリンカーン像があるとは知らず驚きとともに感動でした。まるでならの大仏のように(そこまで大きくは無かったでしょうが)リンカーンの石像が建物の中に鎮座していました。その辺にいた観光客に記念にしっかり写真を撮ってもらいました。
d0000995_224511.jpgこのリンカーン記念館の建物の正面から前を見るとエジプトのオダリスクのまねをしたワシントン記念塔がまん前に聳え立っていて何とも眺めのいいところでした。
とにかくこのあたりに来ると、あのバスデポの近所の雰囲気とは全く違い、芝生は青々としていて、道は綺麗だし天国と地獄の差がある感じでした。このあたりなら夜中でも安心して歩けそうだと思いました。
この後国会議事堂が見えたのでそちらに行こうとも思いましたが、疲れてきたし、日も傾き始め明日があると思いここは食事をしてホテルに帰ることにしました。
前回とは異なりまずは満足のワシントン1日目でした。
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この急須、拾ったときはちょっと茶渋などもついて黄ばんでいるところもあったのですが、漂白したら茶渋はすっかり落ち、白い部分は見事な白に戻り、まるで新品のようになりました。
取り立てて良いものではないかもしれませんが、個人的にはこの急須の丸みとか、淡い藍のシンプルな模様に惹かれました。取っ手もこのような藤で出来たものは、壊れやすいのですが、これは使われていたわりにはしっかりしています。ふたの裏にマークがありましたが、読めません。
現在、居間の飾り棚に飾ってあります。

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d0000995_22551427.jpgニューヨークの4日目はアップタウンを中心に行動をしました。
タイムズスクウェアーを当ても無く散策してから、地下鉄でメトロポリタン美術館を目指しました。タイムズスクウェアー近辺で撮ったこの写真は42番街あたりから撮影した写真だと思うのですが現在と比べて賑やかさや、ネオンや看板がおとなしい感じがします。。この頃は42番街まだ整備がされていなくて、危険な雰囲気が漂っていました。ポルノショップなど以前より減少はしていたように思いますが、4年前と大きくは変っていなかったような気がします。

d0000995_233367.jpg映画などにも良く出てくるメトロポリタン美術館にも今回は行くことが出来ました。美術館の入り口へと続く石段は映画などの中ではかなり広くて大きい印象がありましたが、実際に見ると想像していたよりは小ぶりな感じがしました。でも大きな石の柱や石による豪華な作りの入り口などを見ると圧倒されてしまいました。そしてあの石段を昇って行くときはわくわくしました。
入場料を払うと小さな金属製の丸いバッチを渡されました。これを胸ポケットなどに付けて入っていくことになります。これが入場料を払った証拠となるわけでした。
d0000995_237553.jpg今はこういう制度の美術館はよく見かけますが、私には初めての経験でアメリカは何か違うなと言う気がしました。この頃美術には少しは感心はありましたが、まだ将来自分が芸術を職業にすることになるとは夢にも思ってもいませんでした。この時は全くおのぼりさん的な気持ちでの美術館訪問でした。
それにしても中にはいってメトロポリタンの大きさに改めて驚かされました。こんなに大きくてはとても1日あっても見て回れないと思いました。正直言って1時間ほど見てまわっていると頭が痛くなるほどでした。もともと1日を美術館で過ごす気もなくて、惜しい気もしましたが1時間ちょっと程でメトロポリタンはあとにしました。

d0000995_23181357.jpgそれにしても中にはいってメトロポリタンの大きさに改めて驚かされました。こんなに大きくてはとても1日あっても見て回れないと思いました。正直言って1時間ほど見てまわっていると頭が痛くなるほどでした。もともと1日を美術館で過ごす気もなくて、惜しい気もしましたが1時間ちょっと程でメトロポリタンはあとにしました。
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