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d0000995_23293834.jpgこのスリフティ メイド(Thrifty Maid)というブランドはアメリカ南部を中心に事業展開をしているスーパーマーケット ウィン・ディキシー(Winn Dixie)の自社ブランドです。このスリフティメイド(以下TMと表現)もラーメンを出しています。

初めてこのラーメンを買い、食べたときそのまずさに、これは人間用のラーメンではないとまで思ったものでした。
まず、スープが不味い。粉末スープはなんか馬鹿にざらざらした粒子が混じっていて、よく見ると味の素のようなものがたくさん入っている感じです。化学調味料でなく、化学薬品を食べているような感じとでも言いましょうか。
 
麺もまた固く、非常に不味い麺です。麺の固さも固い所と柔らかいところがあるような不均一な印象があります。麺自体もスープに負けず、化学薬品で出来たような味わいが強くありました。
一時あのアンディウォーホールのアートで有名になった「キャンベル・スープ」もラーメンに手を出し生産しましたが、キャンベルのラーメンはこのTMのラーメンとほぼ互角でしたね。

さて、今回このリビューを書くにあたり、もう一度その味と印象を実感するために、あまり気も進まないけれどこのTMラーメンを買いに行きました。ビーフ、チキン、シュリンプといった定番のほかにいくつか目新しいフレーバーがありました。そのひとつが「チキン照り焼きフレーバー」。
これは珍しいどんな味なのかと、これを試食することにしました。

d0000995_12194367.jpg私の中ではただただ不味いラーメンという印象があったので、食べてみてびっくり。かなり以前より改善されているようでした。スープも細かい粉末になっていましたし(まだ味の素らしきものも混ざっていましたが)、麺も以前の印象からするとまともな感じでした。
さてフレーバーの「照り焼き」ですが、確かに照り焼きのたれのような甘さがかすかにあり、照り焼きといわれれば照り焼きかなという感じですが、正直それほど照り焼きっぽくは無いかも。味としてはちょっと甘さがありわりといけますが、これが何フレーバーが知らずに食べ、「何味のラーメン?」と訊かれたら「照り焼き」と答えられる人がいるでしょうか?
TMラーメン他のフレーバーもこの程度にまで改良されているといいのですが。

評価は以前のTMラーメンだったら星が0なのですが、この「テリヤキ味」なら★1/2 くらいをあげようと思いました。

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外国に広まった日本の食文化はすしが有名ですが、インスタントラーメンもその一つです。
今ではアメリカでは手軽に手に入りますし、アメリカ製のインスタントラーメンも何種類も出ています。
そこで、インスタントラーメン好きな私の個人的な意見でこれらのアメリカインスタントラーメンのリビューを書いてみようと、ネタに困った私は考えました。


d0000995_17382581.jpgまずはその第1弾!
アメリカはスーパーマーケットの主ともいえるウォルマートの自社ブランドのインスタントラーメンです。このラーメン、ウォルマートでは一袋10セントくらいで売っています。日本だと10円そこそこということですね。安い!
しかし安かろう、不味かろうと言う法則があるので、わたしはあまりこのラーメンには期待をしていませんでした。とにかく安いから買ったというだけ。
ところがこのラーメン、安い割にはそれほど悪くはありませんでした。
粉末スープも細かくてよく溶け、それなりの味を出します。
麺もつるっとした喉越し、アメリカのラーメンにしてはなかなかいい麺でした。
ちょっとに過ぎるとやわらかくなりすぎる感じもありますが、私の好みには合います。
アメリカのマルちゃん印のラーメンにスープ、麺ともよく似ていると思いました。
もしかしたらマルちゃんが造っているのではと思ったりしてます。
欠点は種類の少なさでしょう。他にあるのかどうかは知りませんが、私はビーフ味とチキン味の2種類しか見たことがありません。
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5つ★評価で ★★1/2 というところですね。
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以前ちょっと書いたことがありますが、その時は画像が無かったと思うので、、、。

d0000995_11481290.jpg路上駐車用のパーキングメーターというと
普通こういった形のものを思い浮かべる人が
多いと思います。
またこれが一般的なパーキングメーターで大体
どこででも見られるものでしょう。
これは25セントを入れると15分とか20分とか
駐車でき、最高1回2時間くらいまでの駐車が
出来ます。
だたこのタイプのメーターの問題は25セント硬貨
しか受け付けないということです。つまり駐車したくて
も25セント硬貨がないと、このメーターを使えません。
また30分は駐車したいのに25セント1個しか持って
ないといった場合などにもとても不便です。街中なら
ちょっと店によりお金を崩すということも可能でしょう
がそれも面倒な話ですよね。


d0000995_11505259.jpgそこで登場したのがこの新型のメーターです。
実際にはメーターというより自動販売機ですね。
駐車券自動販売機と呼ぶべきでしょうか?
この機械の機能が、わからないとき不思議に
思ったのは前のメーターのようにこの機械は
路肩にいくつも立っていません、普通1ブロックに
1つか2つしかありません。
1つしかなくてどのように機能するのか
不思議でした。街中ではじめてこの新型を
使う機会があり、便利さに納得しました。
 
まず新型の便利なところは25セント以外の硬貨でも(10セント、5セント)うけいれるということです。そしてこのカード社会ですからもちろんクレジットカードも使えます。もちろんお札もOKです。もう、25セントが無くて困ったという事態にはなりません。

どのように使用するのかというと、まず駐車したい時間分のお金を入れボタンを押すと、(2時間が最長の時間)チケットのようなものが出てきます。この紙にお金を入れた時間と大きな文字で駐車の時間切れになる時間が印刷されています。これを車の内側のフロントグラスから見えるところにおいて置くと言う段取りです。
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ニューオーリンズ市内のパーキングメーターはすべてこの新型に交換される予定でした。ダウンタウンあたりはほとんどこのタイプになりましたが、アップタウンとなるとまだ完全に交換されていません。
カトリーナのおかげで多分この交換作業もしばらくは行われることは無いでしょう。
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d0000995_17111817.jpgアパートにワニの子供が!
ああ~~足が、私の足が食いちぎられる!!

私の運命や如何に、、、、、。


私の足の運命を知りたい人はクリック
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ここのところ暖かかったせいでしょうか、木蓮の花が早くも開き始めたところもあるようです。
普通なら3月頃なのですが、1月下旬になったばかりなのに。

久しぶりの青空に薄いピンクが美しく映えていました。

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ガーデンディストリクトのファーストストリートには3件の有名な家が近くに並んでいます。

d0000995_11562087.jpgまずい1軒目。
これはNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)として有名だったアーチー・マニングの家です。
アメリカン・フットポールにはまったく興味ない私でしたから、これがアーチーの家だよといわれても、「ふ~ん」という感じでした。もちろん名前も聞いたことが無いので、本当に有名だったのかと疑ったりしました。せいぜい知られていてもニューオーリンズだけだろうと思っていましたが後でわかりましたが、やっぱり、それなりに広く知られた人だったのですね。ローカルのCMとかニュースのスポーツのコメンテーターとしても現れたりします。今は息子のペイトン・マニングがフットボールの選手として有名になっています。

d0000995_1221618.jpgそのすぐ左隣にあるのがこの家。
まあ、普通の家ですね。有名人が住んでいるとか言う家ではありません。普通の人が生活している家です。ではなぜ有名かというと、実はこの家こそオリバー・ストーン監督の映画「JFK」でケビン・コスナーが演じた弁護士が住んでいた家として内部でロケがされた家なのです。ロケ中は多くのトラックが近くに駐車していたことを覚えています。映画を見た時、フウンこれがあの家の中かと思いましたが、別に家を借りなくてもセットで出来たシーンだと思いました。

d0000995_1293686.jpgそこから2ブロックほど行くと、その角に建っているのがこの家。
今は普通に人が住んでいるようですが、2年位前までここはあの有名な作家アン・ライスが住んでいた家です。アン・ライスはトム・クルーズ、ブラット・ピットが主演した映画「インタビュー・ウイズバンパイア」の原作者です。彼女が住んでいたときはもとより今でも、ガーデン・ディストリクトのウォーキング・ツアーには欠かせない場所らしく旅行者が家の周りで写真などを撮影しています。彼女は夫が亡くなり、この家を売り払い今は隣の街メタリーに住んでいると聞いています。

これら3件のあるファースト・ストリートは現在私が滞在しているアパートから3ブロックアップタウン方向に行ったとても近いところにあります。
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ハリケーンカトリーナの被害のニュースは世界を駆け巡り多くの人が知っていることでしょう。しかし特に海外ではあまり報道されていないと思うニュースがあります。それはあのハリケーンによるある被害者たちのことです。その数はアメリカの歴史にも残るほどの数だということですが、あまり知られていないようです。

ニューオーリンズが海抜以下の土地にある街だということは今回のことで多くの人たちに知れ渡ったことだと思います。
このため、ニューオーリンズはユニークな墓地を造りました。カトリックの多いニューオーリンズでは火葬による葬儀は数からすると少数でいわゆる土葬による葬儀が多いのですが、海抜以下という問題があり、ニューオーリンズでは死体は地中に埋めないのです。
そのためこんなことが起きてしまいました。
d0000995_1313548.jpg普通は死体は棺おけにいれ、その棺おけはコンクリートなどで造られた家の形などをした墓地に安置しておくのです。そして今回あの洪水の水が墓地にも大量に押し寄せ、安置してあった棺おけを墓地から押し流してしまったのです。棺おけだけならまだしも多くの死体が棺おけから流れ出したりもしてしまったのです。私はこちらで棺おけがぷかぷか流れている映像をニュースで見ましたが悲惨ですね。
こういった被害がニューオーリンズ、ミシシッピーの近郊で起こり、約1500もの棺おけが流失してあちこちの散乱してしまったようです。この棺おけの確認とか死体が亡くなった棺おけは死体の発見と誰の死体ナのかを確認する作業とかがあり、大変な作業のようです。家族にとっては親の亡骸がなくなったりしてさらに悲しみが増します。
今回のハリケーンではその被害で亡くなった人も多くいますが、亡くなってから被害にあった人も多くいたということを知ってもらいたいと思います。
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ニューオーリンズには4大ネットワークに入っているローカル局が(ABC,CBS,NBC,FOX)ローカルニュースを放送しています。このうちCBS系のWWLという局がニューオーリンズではニュース番組はダントツの視聴率を長年維持していて、一番信用の置ける感じのニュースを放送しています。この局から4大ネットワークやCNNのレポータに引き抜かれていったリポータは数多くいます。

d0000995_1716731.jpgカレン・スエンソンは最初この局の深夜のアシスタントプロディーサーとして雇われ、レポーターとしては深夜の2時、3時、4時などに1分ほどのニュースを読む仕事などをやっていました。やがてこの局が早朝のニュース番組に必要性を感じ朝5時半からの番組を始めました。彼女はこの仕事をしばらくしていましたが、その功績を認められ、夜10時のアンカーとして抜擢されました。

レポーターとしての力量も優れていて幾つかのジャーナリストに与えられる賞なども受賞しています。WWL はこの局の新しいニュース番組の看板的な存在としてカレンを育てているということが見ているほうにもよくわかりました。
ジャーナリストとして、また局の看板として彼女の前途は明るいことばかりのようでした。

昨夜、10時のニュースを見ていて初めて、彼女が番組を去ることを知らされました。
当然私は彼女がもっといい地位をネットワークから提供され、ニューオーリンズを去っていくのだと思いました。今まで何人もの人がこの局から巣立っていったように。

然し彼女は番組の最後の挨拶で、はっきりと宣言しました。ハリケーンがあったとか、他にいい仕事の提供があったから去っていくのではないと。
これから保育園に入る娘のため、もっと一緒の時間を持ちたい、家族団らんの夕食の時間を持ちたいからだと。
普通なら保育園に入って手が離れるから仕事に戻りたいという女性が多いでしょうが、彼女はこれから学校にも入学していく娘のためにそばにいたいというアメリカでは珍しい古風な考えの持ち主です。
腕のあるジャーナリストをなくすのは惜しいことですが、これからは娘のために良い母親としてがんばってもらいたいと思いました。
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d0000995_11184740.jpgアパートの家主が戻ってこないテナントの持ち物をすべて放り出したような大量の品物の山を見つけました。その中に1冊の本が。
ジョージア・オキーフのバイオグラフィーです。オキーフは一番有名なアメリカの女流画家ではないでしょうか。アルフレッド・スティグリッツとの恋愛関係など有名で昔ドラマになったものを見たこともあります。この本は面白そうなので読んでみようと、手に取り、パラパラとページをめくってみると

あっ!

一瞬お金が見えたような気が、、、、。
急いでページを戻し、現金があった辺りへと。ときめく胸。大金の札ならいいのだけど。
そしてそのページ。

あった!
・・・・・・・・・・・。


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ん?
現金と思ったのはすべすべした紙で出来たお札のまねをしたしおりでした。
がっくり。
てっきり、この本の持ち主が現金を挟んだまま度忘れしていたものを見つけたのだと思ったのに、まったくぬか喜び。
でもまあ、この本ただで手に入れられただけいいか。
そう思いこの本を拾って家に帰りました。


ところが、、、、

あったんですよ、現金が
本当の現金が本に挟んでありました。
20ドルという大金が!
本の後ろのほうに三つ折にされた紙が入っていて、単なる紙切れかと思い
捨てようと思いましたが、一応開いてみると
新品の20ドル札が微笑みかけてくるではありませんか。
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今日は早起きでなく寝坊だったけどなあ、、、

これからは「寝坊は20ドルの得」ということわざが私には当てはまる?
とにかくこれでジョージア・オキーフファンになりそう。

注: 画像は再現画像で実際に発見した時のものではありません。念のため。
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d0000995_22585346.jpg昨夜このタイトルで投稿したのになぜか今朝ブログを開けたら反映されていませんでした。(泣)仕方ないので再び書きます。

マルディグラシーズンになるとクリスマスの時と同じように家の周りを飾りつけたりする家々があります。一番一般的なものがリースですね。クリスマスだとモミの木の葉と松の実とかが中心のリースですがマルディグラのリースは違います。黄色、緑、紫がマルディグラカラーなのでこの色をテーマに使い、その3色のテープをリースを施し、ピエロの仮面のとかをつけたりします。

今年はマルディグラ150周年の記念の年と言うことで、大規模なマルディグラが開催される予定でした。しかしご存知のようにハリケーンによりこれはかなわなくなりました。一時はマルディグラはキャンセルという話も出ましたが、なんとか短縮したマルディグラが開催されることになりました。今年は8日間、約1週間のマルディグラ。
被災者の中にはこんな時期にお祭りをやっているような状況かとかなり批判的でマルディグラの開催を反対するグループが市役所にデモをしたりもしていました。その気持ちもわかりますが、ある意味こういう時期だからこそ沈んだ気分を盛り上げるためにマルディグラを開催する異議もあるのかもしれません。

さて、アトリエの近所を散歩していたとき見つけました。大掛かりなマルディグラデコレーション。
見てください大きなビーズがバルコニーから釣り下がっています。ここまでやる人は少ないでしょうね。
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ところで今年のマルディグラは2月28日です。
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