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d0000995_23485328.jpgNHKの夕方の人形劇で「ひょっこりひょうたん島」の前に放送していた番組がこの「チロリン村とくるみの木」。
話の内容に関してはよく覚えていないのですが、あるサイトでこの番組のことを描いてあったのを読んで少しづつ、キャラクターとか思い出しました。
チロリン村の住人は野菜や動物で、ピーナッツのピー子、たまねぎのトンペイ、くるみのクル子というのが中心だったようです。ピー子は黒柳徹子、トンペイは横山道代、クル子は里見京子が声をやっていてその他にも一竜斎貞鳳とか八波むと志等がキャラクターの声をやっていました。黒柳徹子のピーナッツのピー子は印象的で割りと記憶に残っています。黒柳徹子はこのころNHKの専属だったのでしょうね。ほかにも「ブーフーウー」とか「若い季節」、「魔法のじゅうたん」などにも出演していました。
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NHKで終了後、「おーい!チロリン村だよ」という題名で(私の記憶では「チロリン村とくるみの木」だとおもっていた。)フジテレビで再開されました。またチロリン村を見られるので嬉しかったという記憶がありますが、フジテレビ版はすぐ飽きてそれほど熱中しては見なかったような気もします。そう言えばフジテレビは「事件記者」もNHK終了後リメークしましたね。
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カテゴリーの懐かしのレコードにするべきか、懐かしのTVにすべきか迷いました。
写真はレコードジャケットですが、「モンキーズ」と同じくTV番組用の音楽グループだったので
懐かしのTVに入れておきました。

5人家族の音楽グループがツアーをしていくという話で、実際に番組で使われた歌「悲しき初恋(I THINK I LOVE YOU)」やテーマソングなどはヒットしたりしました。デビッドと母親役のシャーリー・ジョーンズだけは実際に歌っていたそうです。

デビッド・キャシディーはこの番組で一躍ティーンのアイドルになりましたね。しかし番組の終了と共に人気は下降。 ほとんど忘れられた存在に。しかし、最近また昔を懐かしむ世代によって人気が復活しているようです。
この番組で母親役のシャーリー・ジョーンズは当時、実生活でデビットの継母でした。(デービッドの父親は俳優のジャック・キャシディー)
長女を演じたスーザン・デイはLA LAWで女優としてかなり評価され、エミーにも何回かノミネートされるまでになりました。私は最初パートリッジ・ファミリーの女の子だとは全くわかりませんでした。

長男役のダニー・ボナドゥーチーは子役としては人気者でしたが後が続かず、ドラッグとか
いろいろ問題を起こし、逮捕などもされているようでした。しかし、最近では更生し、ラジオのDJや
TVの司会などもしていました。
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d0000995_11553933.jpgNovember Morning 石版画 約33 x 23 cm   2001

これが映画会社が興味を示したというもう一つの作品。
これはそれまでの作品と違い、極端な白と黒の対比を使った作品でなく
すべてリト鉛筆で描き上げた作品です。

場所もこれはニューオリンズではなくニューヨークの知り合いの家の窓です。
11月初旬のある朝、外には少し霧が出ていて外の風景はぼんやりとしていました。
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d0000995_1156967.jpgCoffee Pot 石版画 約44cm x 23cm 1992

日記に書いたように私の2つのリトグラフ作品がハリウッド映画に使われる予定ですがその候補の一つがこれ " Coffee Pot"  です。1992年から93年にかけて作った縦長のフォーマットのシリーズの一つで、単純なモチーフですが自分でも気に入っている作品です。
以前住んでいた家のキッチンのシンクにこんな感じで何気なくおいてあったコーヒーポットに西陽があたり、不思議な雰囲気をかもし出していたので描いてみようと思い立ち、制作した作品。古いホーローのこのコヒーポットの形も好きです。最近ではこのようなポットを見つけるのは難しくなっていますね。
この作品はまた何回か公募展に入選した作品でもあります。
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d0000995_2392267.jpg先日リサイクルショップに何気なく寄って、当てもなくあれこれ見ていたらLPレコードとシングルレコードがありました。しかも値段を見るとLPがたったの100円。どんな歌手のものがあるか見てみました。アイドル系のものが多く、まあこんなものかと思いました。その台の向こうにも2つの箱にLPがあったので行ってみるとなんとこちらには割りと懐かしいフォークグループとかフォーク歌手のLPが。そして、高木麻早のこのファーストアルバムを発見!

実は最近ここにレコードのことを書いていて高木麻早の「ひとりぼっちの部屋」を聴きたいなと思っていたところだったので、この発見に大喜び。昔レコード屋で見たこのジャケットを思い出しました。しかし100円という値段にこれはもしかしたら傷だらけのレコードなのではと思いました。なにせ30年以上前のレコードですから。恐る恐るレコードの状態を見るためにレコードをプラスチックの袋から出してみると、な、なんとほとんど無傷。見た目非常にきれいで何の問題なさそう。

家に帰って早速かけて見ると、見た目どおり、ほとんど雑音もないかなりいい状態。これは掘り出し物だったと大喜び。
そして聞きました「ひとりぼっちの部屋」。
「う~~~ん。」おぼろげに記憶していたより全然よかったです。これはやっぱり名曲だと再認識しました。この曲でポプコンの最優秀歌唱賞を取っているようですね。
高木麻早シングル2曲目の「思い出が多すぎて」も収録されていて、この曲もいいです。
今回あらためて彼女の声を聴いて、ちょっと日暮しの榊原尚美に似たところがあるなと思いました。とにかく100円でいい買い物したと大満足の一枚でした。

なお彼女は一時活動を中止していましたが、3年位前から活動再開しています。
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d0000995_12475846.jpg  この本をどのように知り、読んだかは記憶がさだかでない。
またこの本の内容も現在ではほとんど覚えていない。しかし、この本により
私は高井有一と言う作家のファンになった。
 
  意図的に彼はほとんどの小説を旧仮名使いで書いている。
それが彼の作風と会っていて、とてもいい雰囲気をかもし出したいる。
この作品は戦後間もない頃を舞台にして書いてあり、旧仮名遣いの文字により
時代を感じさせる役割もしている。
  彼の作品は特にドラマチックなことが起こる話ではない。しかし、読んでいると
透明な水が静かに流れている小川をじっと見つめているような、穏やかな気持ちに
させてくれる何かがあるように感じた。

  後に彼のほかの作品を文庫本で読んだことがある。しかし文庫本にするにあたり
現代の読者のために現代仮名使いに直されていて、読んでいて高井有一らしさを
感じられなかった。
彼は旧仮名使いの美しさを伝える最後の作家なのかもしれない。

  高井はこの作品について「後記」で次のように書いています。

「この小説で私は、時代の影の部分、目立たぬ場所に生きた人たちに託して、
私の昭和20年代に一つの形を与へてみたいと考へた。それは眠つてゐる過去を
眼醒めさせ、陽に曝して、現在の自分の生の意味を問ふ作業でもあつたやうな気がする。
そして、長い時間をかけて書き終わつた今も、小説の人物たちの声が、私の耳元に消えない。」
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  今世間を騒がしている「ピアノ・マン」。
「彼がずぶぬれの姿でイギリスの海岸で発見され、記憶を喪失していて身元が分からない」というヘッドラインを聞いたとき、私の頭に浮かんだのは「アナスターシャ」の話です。日本ではあまり知られていない話なのでしょうか。わたしも「アナスターシャ」の話を知ったのはエーミイ・アービングが主演したTV映画がきっかけでした。実はもっと以前にイングリッド・バーグマン、ユル・ブリンナーで映画化されていました。日本題では「追憶」というそうです。しかしこの映画はほとんどフィクションです。それに対しTV映画はかなり事実に基ずいてアナスターシャの話を描いています。
  
 d0000995_23375463.jpg アナスターシャは帝政ロシア最後の皇帝ニコライ・ロマノフ2世の娘でした。ロマノフ一家は革命軍によって一家全員が殺害されました。死体は埋められ、混乱の中それがどこに埋められたかは忘れ去られました。
  その事件から1年後ほどしてドイツのベルリンででひとりの若い娘が橋から身を投げて自殺を図るという事件がおきました。幸い彼女は目撃者により助けられて、命は取り留めました。しかし、彼女は記憶を失っていて自分が誰だかわからなかったのです。そして、彼女の身元を知るものもでてきませんでした。
 
  ところがしばらくして、彼女は突然自分はロシア皇帝ニコライ・ロマノフの娘のアナスターシャだと言い出したのです。ロマノフ一家は惨殺されたということは知られていたので最初は彼女の言うことを信ずるものはいませんでした。しかし彼女はかなりロマノフ家のことに詳しい情報を知っていて、あることに関してはアナスターシャでなければ知らないであろうということも話したりしたのでした。やがて真偽を調べるためにロマノフ家で働いていた人たちがこのアナスターシャと名乗る娘に面会に来ました。ある人たちはその娘がアナスターシャに間違いないと証言しましたが、ある人は偽者だと証言。結局決着はつきませんでした。
   
  その後いろいろあり、イギリス皇室とロマノフ家は血縁関係があり、イギリスのロマノフ家に近い親族がこのアナスターシャと面会し、最終判断として彼女はアナスターシャではないと結論を出しました。しかしこの娘はアナスターシャであるということを主張しつづけました。ロイヤルファミリーの無いアメリカではかなり歓迎されたこともあり、彼女はアメリカに渡り、そこで大学教授と結婚し、アンナ・アンダーソンとなり、アメリカ、バージニア州で亡くなりました。彼女は最後まで自分がアナスターシャであると主張しつづけていたそうです。
  
  彼女の遺体は火葬されたためDNAによる検査は不可能となり、彼女が本当のアナスターシャかどうかの決定は永遠に謎のままになると思われていました。
  
  そんな時ロシアでロマノフ一家の死体が発見されるという事態も発生しました。これでアナスターシャの謎も解けると思っていたところ、白骨化した遺体の中にはアナスターシャにあたる白骨が発見されませんでした。これによってあのアナスターシャを名乗る女性の信憑性が出てきました。
 
  それから数年後、アンナ・アンダーソン(アメリカでの名前)の髪の毛か歯かが発見されました。これによりはじめてDNAの検査が可能となりました。これでやっとアンナ・アンダーソンがアナスターシャ・ロマノフかどうかが決定できることになったのでした。
  
  そして、、、
結果を知りたい方は下の「アンナ・アンダーソンの秘密」をクリック。ミステリーのままで終わりたい方はココでおやめください。

アンナ・アンダーソンの秘密
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  映画「卒業」の中で使われたサイモンとガーファンクルによる「スカーボロー・フェア―」は有名ですが、私は実はこちらのセルジオメンデスとブラジル’66のバージョンのほうを先に知った次第です。セルジオ・メンデスとブラジル’66はあるラジオの洋楽情報番組のテーマとして使われていた "Constant Rain" を聞いてから好きになりました。レコードジャケットにも大きく映画「卒業」のことが書いてあり、ジャケット裏には映画のスティル、アン・バンクロフトとダスティ・ホフマンの写真も載っています。日本のレコード会社は彼らのカバーを映画に便乗して出したのではないでしょうか。

ボサノバ風のアレンジのこの「スカーボロー・フェア―」はサイモンとガーファンクルのオリジナルとは全く違った曲のように聞こえます。詩もボーカルを女性が担当していたためでしょうか、She once was a true love of mine のところが He と変えられています。
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d0000995_1831637.jpg  1965年4月からNHKで1年間放送された子供番組です。なんと言っても目新しかったのは、多分テレビ番組としては初の実写とアニメを合成した作品ということ。その合成技術はあまり誉められたものではありませんでしたが、意欲的な作品でした。
  今回これを書くのにちょっと調べてみたらなんと原作はあのSFの大家小松左京さんだったのですね。しかも脚本が小松左京さんとこれまた今では有名なSF作家平井和正(エイトマンの作者でもある)さんが担当していたということ。
  正直ストーリーはほとんど覚えていません。しかし子供として、実写とアニメの主人公が活躍する楽しい作品だとわたしには強い印象があります。
  ピピは非常に簡単に子供でもすぐ真似して描けるようなキャラクターデザインでした。最作側にはそういった狙いもあって、ああいう姿だったのでしょう。
  ピピの声は中村メイ子さんが演じていました。
  子供と宇宙人の友情のような話し、ETの先輩でしたね、ピピは。

PS おまけに動くピピを貼り付けてみました。
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d0000995_14113317.jpg  これも「中1時代」の予約プレゼントの内の一つ。
なんと言う名前だったのかは覚えていませんが、
何かを暗記する時に使うものです。
上と下に細長い厚手の紙が入っていて、
その紙に上のほうに問題、下に答えを書きます。
例えば英単語の勉強の場合、上に英語下に意味、
あるいはその逆を書きます。
この手のひらサイズの機械に入れると、上の窓に
上に書いた問題の部分が見えます。
答えを自問自答したあとこの小さな機械を下へ押します。
すると、質問が書いてあったカードは下へ送られて、質問の答えの部分が下の窓からみられます。こうして数十枚入っているカードが次々と出てきて、これを反復して暗記していくというものです。
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英単語の記憶、歴史の年代の暗記などには特に役に立っていたと思います。
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