カテゴリ:・懐古的アニメ( 2 )

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ひぃえ~~~!!
フ、フ、フジ丸がカラーだ
Youtubeは直接エキサイトには貼れないので↓のアドレスで興味ある方はご覧ください。
または右のリンクの「記憶の中の漫画とアニメ」サイトでどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=xvybOuIjiHE

これって後からカラーに直したんでしょうか、それとも初めからカラーで作ってあったのでしょうか?本編は確かに白黒だったと思います。「スーパージェッター」が確か52話のうち半分をカラーで作り直した事は知ってますが、フジ丸がオープニングだけカラーだったとは知りませんでした。Thanks YouTube!

今見てもかなりかっこいいと思うオープニングですね。
しっかり藤沢薬品の連呼まで入っているところがなんとも・・・・・。
知っていると思いますが、「フジ丸」となったのは提供が「フジサワ」薬品だったからです。
ナショナルが「ナショナル・キッド」の提供者だったと言うよりはあからさまではないですね。
しかし、「フジ」と言うとフジテレビを連想しそう。フジ丸はNET(現テレビ朝日)の放送でした。
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これは兄弟ブログ「記憶の中の漫画とアニメ」より編集、再録したものです。

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「安寿と厨子王丸」は東映の劇場長編アニメの第2弾として1961年に公開された作品です。
小学校2年生頃でしょうか、町の小さなたった1軒の映画館でこのアニメを見ました。
劇場で見る初めてのアニメだったかもしれません。幼い私はとても感動しました。東映は当時かなりディズニーのアニメを意識して作っていたようです。
ご覧のように、ディズニーアニメを意識したような、かわいらしい動物が主人公を取り巻いています。

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この作品の原作は森鴎外の「山椒大夫」ですが、子供用にかなり脚色が加えられて
仕上がっています。後年原作を読もうとしましたがなんか難しくて、しかし映画と違うような感じで投げ出してしまいました。
姉が弟を救うために犠牲になると言う基本になるテーマは同じものの、死んだ姉が白鳥になって弟を導くというような描写があり、私は原作もそういう話だと思ってました。

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上の写真は感動のクライマックス、青年になった厨子王が母親と再会する場面です。
アニメの動きもディズニーのようにスムーズなフルアニメーションで、小学2年の子には非常に印象が強く感動的なアニメでした。一度TVでの放映を一部見た記憶がありますが、ぜひもう一度DVDで鑑賞してみたいですね。

今回これを描くためにちょっと調べたのですが、声の配役陣のすごいこと。
佐久間良子、平幹二郎、北大路欣也、山田五十鈴といった現在大物俳優となった人たちが多数出ています。当時東映の契約俳優だったのでしょうね。
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