カテゴリ:・500円DVD( 6 )

きょうはなんと4つも映画を見てしまいました。
まず始めにメリル・ストリープがオスカーの主演女優賞にノミネートされた映画「ダウト」。
私はとても気に入りましたね、この映画。
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続いて、キアヌ・リーブスの「地球が静止する日」。
この映画始まりはとても期待させる作りでしたが、ストーリ展開がもう一歩でしたね。
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3つ目は007、ジェームス・ボンド映画の「慰めの報酬」。
今までのボンドものとは一味違った感じの作品。いつもはユーモアを感じさせるシーンがあるのですが、
それもなく、シリアスな作りになっていました。
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そして最後に今年のオスカー受賞作品「スラムドッグ$ミリオネア」。
この監督特有の色彩感覚が使われていましたね。
物語としては私はそれほど好きな作品ではありませんでした。
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と、なぜこんなに1日で見たかというと、実はこれ全部帰国の飛行機の便の中でのことでした。
12日早朝、ニューオーリンズを出て、13日つまり今日、シカゴ経由で日本に帰ってまいりました。
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アガサ・クリスティの有名なミステリー小説を映画化したものです。これは何回か映画化されていますが、これが一番原作に近く私としては見ていて面白かったですね。
ただ最後が原作とは異なります。私は監督が本を読んだ人を裏切るつもりでこうした結末にしたもだと思いましたが、実はクリスティ自身による舞台の脚本版を元にしていると言うことです。
私は原作のほうが好きですね。

一応知らない人のためにあらすじを描いてみます。
8人のお互いに知らない人が、ある人物に孤島に招待されます。
晩餐の席でかけたレコードから突然彼ら招待された人たちの過去の悪事が告げられ
その時から、一人一人と次々と招待客が殺されていきます。

原作ではすべての人が(召使夫婦を含む10人が)すべて死んでしまいます。
その島にはその期間誰も出入りがなく、10人のうちの誰かが犯人と言うことになります。
最後とおぼしき人は、首をつって死んでいるのですがその足場として使われた椅子は
何者かによって片付けられているのです。

なお、この小説の原題は「Ten Little Niggers」と言うのですが Nigger が差別用語と言うことでアメリカでは 「Ten Little Indians」に題名が変えられ、さらに「And Then There Were None」となったということです。この題名のほうがミステリーとしては効果的な題名だと思います。
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500円DVDにTVの創生期に作られたヒーロー物の作品が登場しました。
月光仮面、怪傑ハリマオなどのDVDが500円で売られてました。
私は桑田次郎の漫画は好きでよく読んでいましたが、このTV番組はあまり見た記憶が無く、「まぼろし探偵」のDVDを買ってしまいました。(放送は1959年、私が5歳の時ですね)
映し出される東京の風景画なんともレトロで平和そうな感じ。映画「東京タワー」の景色がCGでなく映っています。懐かしい3輪トラックも映ってました。物語よりもそういうことのほうに興味がいってしまいます。ご存知でしょうが、吉永小百合、藤田弓子などが出ています。
それからこのまぼろし探偵って「まぼろし号」という空飛ぶ自動車のようなものに乗っているんですね。スーパージェッターの「流星号」の原型のような乗り物です。

これから私が懐古的TVで取り上げたような作品が500円DVDで発売されると非常に嬉しいのですが。
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ディズニー作品が500円DVDに!
著作権にうるさいディズニーの作品がまさかこんな値段で出るなんてこれは
海賊版ではないのかと目を疑いました。
裏に説明がしてあり、日本に於いては著作権保護期間が終了して
この作品はパブリックドメインになっていると言うことです。
他にも白雪姫やら不思議の国のアリス、ピーター・パンなど有名なディズニー作品が
たくさん売っていました。本国アメリカではまだ著作権の問題で廉価版は出ていない
はずです。

この作品は1980年代に再録音したリマスター版でアメリカでリバイバル上映した時に
初めて見ました。ミュージックビデオのさきがけとも言える作品ですね。
こんな技術的にもすぐれた作品を1940年に作れたとはディズニーは
やはり凄い人だったのですね。
当時としては117分と言う上映時間もアニメーションとしては長い方っだったのでしょう。

d0000995_12102742.jpg映画は7つの部分に分かれていて、バッハ、チャイコフスキー、ストラビンスキー
ベートーベンなどの作品が映像化されています。なかでも有名なのはミッキーマウスを
登場させたデュカの「魔法使いの弟子」ではないでしょうか。この作品からミッキーマウスは
現在のような姿かたちになったと聞いたことがあります。以前は左の画像のようなものでした。
「魔法使いの弟子」でアニメーターの人が現在の姿を考えついたとの事です。
ディズニーと言うブランドネームの元に個人の貢献を与えないと言うディズニープロダクションには不満を持っていたアニメーターもいたようです。アニメーターにはキャラクターデザインの作者として認めてあげても良かったのではないでしょうか。

ちょっと横道にそれましたが、時代の先を行く優れた作品ではないでしょうか。
これが500円で手に入るのは大いに喜ばしいことです。
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d0000995_11294226.jpg映画「ナイアガラ」はナイアガラの滝で繰り広げられるサスペンスミステリー。聞いたことはあっても見たことは無いと思い500円DVDを(実際には割引で480円)買いました。

マリリン・モンロー、ジョセフ・コットン主演の映画で登場人物は少なく分かりやすいミステリーでしょう。ただストーリーはミステリーとしてはあまりに欠点がありすぎ。また人間関係の問題での詳しい説明が無い部分があり、取ってつけたようなストーリー展開です。

ただナイアガラの滝のシーンは良く撮れていて、これはまさにナイアガラの滝の観光協会が委託して作った映画ではないかと思われるくらいナイアガラの風景はよく撮影されています。これを見たらナイアガラに行ってみたくなりますね。

後半のクライマックスになるに従い、記憶が甦り、実はこの作品淀川さんの「日曜洋画劇場」で昔見たことがあったと自覚しました。
とにかく「USA再び」にナイアガラの滝を観光したときの事を書く予定だったので、ナイアガラの滝を見に行った時の記憶を呼び覚ますのには役に立つ映画でした。
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d0000995_16331857.jpg最近では日本でもDVDの値段は安くなっています。特に古い映画はかなり安い値段のものが出回りだしています。昨年気付いたのが500円で買えるDVDです。昨年ブログでgenova1991さんが本屋さんで見つけた「オズの魔法使い」のDVDの事を聞いて以来私も本屋さんで同じ会社のDVDを何枚か購買しました。その後ホームセンターで「水野晴郎のDVDで見る世界名作映画」というシリーズが500円で売られているのを見つけました。実際には税込み488円くらいで買えます。例の本屋さんのDVDのタイトルとほとんどかぶっているようなものが多いようですが、こちらの水野晴郎シリーズの方は字幕が日本語、英語、字幕無しと3つの選択ができるところが本屋さんのものよりいいですね。現在150タイトルほど出ています。

そしてなんとこの水野晴郎の方では「風と共に去りぬ」がタイトルに入っているではありませんか。人気だったのか昨年ホームセンターで見たときはこのDVDはありませんでしたが、先日訪れたところありました。そして買ってしまいました。画像もとても綺麗で500円は安いと思いました。そしてgenova1991さんが1280円で買った「風と共に去りぬ」とは異なりこちらは両面でなく片面に全部収録されています。レナード・マーティンの本によるとこの映画は222分と言うことですがこのDVDのカバーには223分となっています。1分長いのでしょうかそれとも単なる間違い?
とにかくアメリカでも「風と共にさりぬ」は500円程度では買えるようなDVDではないのではないでしょうか。ほんと得した気がします。
これからこの500円DVDで面白いもの気に入ったものを「500円DVD」というカテゴリーでご紹介していきます。
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