Die Walkure

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今日は東京文化会館でワーグナーの「ワルキューレ」を見てきました。これは「二ーベルングの指輪」の4部作の第2部にあたるものです。第1部である「ラインの黄金」はニューオーリンズで見たことがあります。また3部にあたる「ジークフリート」はTVで見た事があります。しかしはっきりどういう順番だったかとか話をまともに知らなかったので良くわからない物語でした。
私はオペラの場合それほど字幕を読まないため、ストーリーをはっきりつかんでいないのです。
しかし、今回初めて字幕にも注目して見ました。
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初めは出てくる名前が聞きなれない名前でよく覚えられず、誰のことか混乱しました。しかし何とか第2幕からわかりはじめました。
しかし、字幕の訳文は形容詞の多用の多い文で(おそらくドイツ語の特徴?}わかりづらいものでした。もうちょっと何とかならないかと辟易する訳文が多すぎました。
休憩も入れて4時間と言う長丁場の舞台ですが、それほど長かった~と言う印象は受けませんでしたが、展開がスローだと言う感じはしました。せっかちな私はさっさと次に進まないかとおもったりしました。 
 「ジークフリート」で彼が折れた剣を直すと言うところが出てきましたが、ああ、「ワルキューレ」でああいったことで剣は折れたのかと3部へのつながりもわかり、よりしっかり物語が理解できたので非常に楽しめました。
4部作の中では一番叙情的で人気のある作品だと言う事です。それからコッポラの「地獄の黙示録」で使われた音楽「ワルキューレの騎行」は有名です。

なお、今日と24日の舞台では主役級の役ヴォータンを群馬県出身のバリトン泉良平さんがつとめています。
あまり混んでいなかったので、当日でもチケットは手に入るかも。
23日15時からと24日14時からの公演がありますので興味のある方はどうぞ。
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by Marrrsan | 2008-02-21 23:51 | ・私的周辺雑記 | Trackback | Comments(0)
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