ゲゲゲッ、ゲゲゲが

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漫画家の水木しげる氏が昨日他界されました。大好きだったというわけではない漫画家でしたが、
どこか気になる漫画家でした。

そんな水木しげる氏とその奥様を身近に感じたのはなんと長年私が住んだニューオーリンズでした。
1989年、私の両親がニューオーリンスを旅行先に含むツアーに参加し、初めてニューオーリンズに
来た時の事です。私は両親と時を過ごすため、いつ部のツアーに参加しました。そしてミシシッピー川を
蒸気船で巡るクルーズに参加したときの事でした。私が船のデッキでミシシッピー川の風景を眺めていると
一人の女性が私に近づいてきました。彼女は両親と同じツアーの人で、両親から私がニューオーリンズに
留学して絵画を学んでいると聞いたいたようで、そのことをきっかけとして話しかけてきました。まだ見た目が
若い感じの女性でした。その人は「私の主人も絵を描いています。」と言いました。「水木しげると言うのですが、
ご存知でしょうか?」とまるで水木しげるがあまり知られていない人のような言い方をされました。私はあの有名な漫画家の水木しげるがと驚きました。

その日の夕方ツアーの人たちと両親とニューオーリンズのレストランで食事をしました。水木しげると奥さんはちょっと離れたテーブルに座っていました。本当なら駆け寄ってサインの一つもいただきたい気持ちもありましたが、ちらちらとテーブルの方を見てはあれが水木しげるかと思うだけでした。
せっかく奥さんが私に話しかけてきたのだから、あの時もっと親しく水木しげると話をしてみればよかったと思ったものでした。

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by Marrrsan | 2015-12-01 12:52 | ・私的周辺雑記 | Trackback | Comments(0)
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