土曜日はどうよ

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明け方と言っても午前4時過ぎ、雨の音に目覚める。ものすごい雨音でそのうち洪水になって雨水がアパートに入ってくるのではないかと思うほど。そして雷もなりはじめ、ものすごい音が響き渡る。しばらく雨音と雷の音に悩まされ眠りに着けない。でも次第に眠りに落ちるふと目が覚めると9時近くだった。急いで支度をして出かけなければと思いながら起き上ろうとすると、体が重くて痛くて起き上がれない。これが60歳の始まりかと思う。それでも動き出すと何とかなり、身体の重さ痛さも次第におさまる。
曇っていた空も次第に晴れてきて、温度も上がり気分のいい天気になりました。あれだけ凄い雨だったのが嘘のような天気になりました。
まずはアトリエとして使っていた家に向かい、友人の持ち主に電話をする。今日会う事になっていたので連絡すると、私用でどうしてもアトリエまで来れないと言う。会いたかったのに残念でした。
続いてもう一人の友人とその旦那に会いにさらにアップタウンに向かう。
こちらは大丈夫でした。旦那は朝の公園での太極拳のクラスからまだ戻っていなかったけれど、ほどなく帰って来たので、3人でそろって近くのベトナム料理のレストランで昼食をする。
私はその後ギャラリーで久しぶりに会いたいと言っていたコレクターの一人に会うためにギャラリーに向かう所だったので彼ら夫婦も出かけるところなので、ギャラリーまで送っていただきました。

ギャラリーについてほどなくしてそのコレクターの家の奥さんと娘さんが来ました。実はコレクターの息子さんが去年4ヶ月ほど日本の大学に交換留学生として来ていました。そのホストファミリーにお礼の手紙を日本語で送りたいとコレクターの奥さんから頼まれ訳してあげました。そのお礼を直接言いたいと言うのが今日の本題でした。
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彼らと話していると数人の客がギャラリーに入ってきて、うろうろギャラリー内を見て回っていました。白人のおばあさんと黒人のおばさんと白人のおっさんと言う不思議な組み合わせ。コレクターの人はこれを潮に帰りました。私は何気なく彼らの会話を聞くともなしに、耳に入ってくる会話の一部を聞き取ることが出来ました。黒人のおばさんがある絵を見ながら「日本人のアーティスト」がなんたらかんたらと言っているのが聞こえました。それから彼らはギャラリーの2階の方へ行きました。ギャラリーのオーナーも、コレクターを送ってからギャラリーの2階へ彼らの様子を見に行きました。するとオーナーの声で「彼は今ギャラリーにいますよ」と言う声が聞こえてきました。たぶんその黒人のおばさんが日本人のアーティストの事をオーナーに尋ねたのでしょう。黒人のおばさんが2階から降りてくると私の方へ向かってきました。この時点で私は全くそのおばさんが誰だか皆目見当もつきませんでした。私に微笑みながら近づく顔を見ると思い出しました。歳をとっていますが(当たり前ですね、20数年たっているので)こちらのコミュニティカレッジに在学していた時同じクラスを履修したことのあるクラスメートでした。
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そうこの人ゲーリーンは10数年前に私のオープニングに来てくれたことがあったのです。本当に偶然彼女もニューオーリンズに来て、このギャラリーを訪ねてみたという事でした。まったくの偶然で出会えてお互いに驚きました。今回の訪問で全くの偶然で出会えた人が何人かいて、嬉しい驚きのあったニューオーリンズ訪問となっています。
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by Marrrsan | 2014-01-12 10:52 | ・私的周辺雑記 | Trackback | Comments(0)
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