SFからのメール
2013年 09月 21日
アラメダ地区の写真
SFと聞くと(見ると)日本人の大方の人は科学空想ものという事を
連想するでしょう。でもアメリカでは短縮するとサイファイ(Sci-Fi)といいます。なので、SFと言うとアメリカではサンフランシスコの略なのです。
サンフランシスコの思い出と言えば、アメリカに滞在した最初の土地と言う懐かしさと街の好印象と言うポジティブなイメージと、2度目に訪れた時に暴漢に襲われた恐ろしいところと言うイメージがありますが、時とともにいい印象の方が強く残っていくようですね。 詳細はこちらで→ http://marrrsan.exblog.jp/3674802/
ニューオーリンズで所属しているギャラリーのオーナーの義理の妹夫婦がサンフランシスコに住んでいて、彼らは12月から3,4月ごろはニューオーリンズに移住する生活をしているのですが、その期間サンフランシスコの家が留守になるわけで、そこで私がニューオーリンズに戻る場所がないので、そのサンフランシスコの家の留守番をしてあげると冗談っぽく行ったところ、それはいい考えと答えてくれたのですが、
どれだけ本気かわからなかったのですが、メールをいただき本気のようです。では私も本気でサンフランシスコに行こうかと真面目に考え始めました。サンフランシスコと言っても正確にはオークランド側にあるアラメダ地区で治安もいいとの事。フェリーで簡単にサンフランシスコ側にも渡れるらしい。うまく都合が合えばいってみたいですね。