お宅訪問

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一度は様子見に行ってみようと思い立ち、埼玉に住む尺八の先生の家をうかがってまいりました。埼玉とはいっても我が県の県境ですのでほとんど我が県と変わりない感じ。県境にかかる橋を渡ってすぐ近くに先生のうちはありました。

まずは家に招き入れられ、しばし談笑。
しばらくすると先生は、では教室をお見せしましょうと言って別宅の教室になっている建物へと向かいました。建物の内部にはいろいろな音楽機材があってびっくり。年齢や尺八と言う和楽器の先生と思っていたので、録音機材やキーボード、ギターなどもあって意外な感じがしました。尺八も竹製、木管の物から、合成樹脂製のものまで20本くらいありました。さらに竹製の尺八はご自分で作られたものだと言いました。

私はできたら塩化ビニール製の物でなく、木管か合成樹脂のものを使って練習したい言ったところ、有難いことにではこれを使ってみなさいと、竹製の尺八を貸してくれると言うので、さっそくお借りして吹いてみました。竹の尺八は軽いのかと思っていましたが、塩ビ二の物より重かったです。先生の前だと緊張するのか、いくら吹いても息の音で良い音色の音がでず、焦るとますます音は出ませんでした。しかし先生もそれを分かってくれていたので少し緊張が緩みかすかに音が竹製の尺八でも出せました。

帰る前に尺八を制作している工房も拝見させていただきました。いろいろな工具がそろっていて、なかなか立派な工房でした。もう少し若いときはいろいろと幅広くやっていたようで、生徒さんたちとの発表会の写真やら、カナダ人の生徒さんの写真なども壁に飾ってありました。

最初は月に2,3回通うと良いでしょうと言ってましたが、私が人前では緊張するタイプなので、まずは一人で家でしっかり音が出せるようになったら、来た方がお互いに良いでしょうという事になり、とにかく竹製の尺八を借りて帰ってきました。
1人家で尺八を吹いていたら、わりと早くしかも楽に音が出ました。やはり人前では緊張してしまうのでしょうね。
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by Marrrsan | 2013-03-21 23:00 | ・私的周辺雑記 | Trackback | Comments(0)
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