St. Vincent Medical Center

支払った入院費と治療費などの還元の請求をするのに必要な書類を、入院していたポートランドの病院から貰うために今日はじきじきにセント・ヴィンセント・メディカルセンターへ行ってきました。行く時は深夜救急車で運ばれ、退院はまだ頭もはっきりしない状態でタクシーで戻ったので、はっきりとは病院がどんなところにあって、アパートからどれくらい離れているのかわかりませんでした。病室の窓から見える景色は低い山か丘ばかりで、相当な山の中と言うイメージがありました。

ところが調べたら、ビーバートンのトランジットセンターから電車で1駅の近さでした。しかもトランジットセンターからバスで行く事も出来、バスだと何と病院の正面玄関にバスの停留所があることが判明。案外近くてしかも交通が便利なところだったんですね、山の中の割には。

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と言う事で、バスで病院まで行きました。

大きな病院でバス停も正面玄関の前に、南パビリオンと言うバス停があり、正面玄関の次には西パビリオンと言うバス停がありました。やはり金の高い病院らしいと思いました。
まずは病院内に入りインフォメーションにいくと、日本と異なり若くない女の人が受付にいました。要件を告げると、こういって、ああ行って、左に曲がってどうのこうのと迷路を進むような事を言われ、わかるまで説明してもらいました。果たして帰って来られるか心配でした。このまま病院で迷子になり、永にでてこられないような感じでした。
とにかくその指示通りに進むと、ビジネスオフィスがありました。そこは狭い個室で窓ガラス越しに若い男の人がコンピューターの前に座っていました。用件を告げると、見掛けとは反対にこの若い男はそれはそれは丁寧な対応で、すばやく私の要求を理解しコンピューターを使って資料を的確に出してくれました。もうひとつ資料を貰いに行かなくてはならないので、その若い男に尋ねると、またもや複雑にそこを曲がって、まっすぐ行って突き当たりを左に曲がってどうのこうのと説明します。ますます迷路の奥に進むようで、もう出口がわからない!!とにかく行かなくてはいけないので、出口は忘れて、指示された方へ向かいました。しかし、行けども行けどもその場所はありません。ついに行き止まりに来たので、引き返しました。とは言っても来たとおりに戻っているのかは不明でした。幸いビジネスオフィスの若い男が私を探していたようでした。彼はハイと言って私が置き忘れたバッグをもって来てくれたのでした。そして、私の目的地まで連れて行ってくれました。

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そこでもそう難しくなく資料を取り出してもらい、簡単に受け取りました。お金でも取られるのかと思ったら、何も請求されませんでした。いちおう分厚い資料をみて確認をしたら、医者のサインがありません。そこで尋ねると、ここに名前があるからサインは必要ないという。でも不安なので一応医師にサインを貰いたいと言うと、一人はいつ来る病院に来るかわからない。もう一人は救急病棟に訪ねなさいという。そこで救急病棟へはと尋ねると、またしてもここをまっすぐに進んで左絵曲がって、階段を下りてどうのこうのと私の帰るべき出口はさらに遠くはるかかなたに・・・。

救急病棟に尋ねると同じような説明で医師の署名は必要ないとの事で、はるかなる出口に向かい歩いていきました。その時はっとしました。バッグが!またしてもバッグをどこかに置き忘れた!

資料は簡単にもらえたけれど、バッグは2回も忘れるし、出口はわからなくなるし、これだから大病院は嫌いです。
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by Marrrsan | 2011-08-05 15:49 | ・私的周辺雑記 | Trackback | Comments(10)
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Commented by shinia62 at 2011-08-05 21:36
大きな病院では迷うこと有りますね。
Commented by yoko。 at 2011-08-05 21:58 x
お疲れさまでしたm(_ _)m
大きな病院って管理がしっかりしているので
どんどん進んでいったら裏口に出ることはなく
入り口に戻ってこなくてはならないですもんね(^-^)
Commented by トミー at 2011-08-06 01:16 x
な、なんと、この病院のこと、知ってました。(驚)

病院を嫌わず、健康でいましょうね!

名前でYouTubeにリンクしましたので、

是非ご覧ください。:-)



Commented by Marrrsan at 2011-08-06 01:53 x
●さむさん
本当に廊下を曲がったりするともうわからなくなったり
しますね。行きと帰りは景色が違うし。
曲がる場所もしっかり覚えておかないととんでもないとこへ
行きそうです。
Commented by Marrrsan at 2011-08-06 01:56 x
●yokoさん
ちょっと大げさに書きましたが、なれていないと
ちょっと角を曲がると、帰ってくるときにそこがどこの角か
わからなくなります。
ドラえもんのどこでもドアで戻れました(笑)
Commented by Marrrsan at 2011-08-06 02:15 x
●トミーさん
 ええ、ここを知っている!
まさか入院していたとか。そんな事は無いですよね。
Youtubeみてみます。
とは言ったものの名前でリンクしたと言う意味が
良くわかりません。名前って誰の?病院?トミーさん
Commented by 和美 at 2011-08-06 03:23 x
書類が何とか手に入ったようで良かったですね。
サインをもらおうと頑張るあたりは正解ですよ。誰かが大丈夫と言っても違っている場合が多いですから。まあ2カ所で大丈夫と言われれば、たぶん大丈夫なんでしょう。

知らない場所で迷子になりそうになって、ストレスでバッグのことを忘れてしまったのでしょうか。メッセンジャーバッグでたすき掛けなんていう手がありますが、もう流行じゃないかな?
Commented by non_troppo88 at 2011-08-06 13:25
↑↑↑
分かりにくい説明で失礼しました。
ボクの「トミー」という名前をクリックすると、以前取り上げた記事にリンクするようになっています。そこにこの病院の動画を載せています。
コメント欄にYouTubeのURLが貼付出来なかったのでそうしました。
ご理解頂けましたでしょうか?<(_ _)>
ユーモラスなダンスでピンクリボン運動をされている病院なのです。
是非ご覧になってみて下さい。
まーさんの写真を見て「あっ!どこかで見た病院だ!」と気づいた自分にも驚いた次第でした。(笑)
Commented by Marrrsan at 2011-08-06 14:56
●和美さん
  思ったほどには面倒な手続きでなく、ある意味大病院の
システムの良いところが出ました。簡単に資料は名前がわかれば取り出せるんですね。

バックパックだったので一旦背から下ろして近くにおいてしまいました。そして資料を確認しているうちにバッグを持つのを度忘れ。
歳ですね。
Commented by Marrrsan at 2011-08-06 15:10
●トミーさん
 ほ、本当だ!しかし、トミーさんはやはりお若い!
去年の日記なのにしっかり覚えているとは。相当印象が
深かったんですね。トミーさんの日記から3ヶ月後にワタシは
ここに入院でした。
コメント欄はh●●を禁止ワードにしています。エロサイトが
良く付いたので。次からはhを抜いて●●p:ではじめてください。

面白い動画ですね。とにかくありがとうございました。